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逆子(さかご)

 \さかご直しの決めてもわかる!/
健診でさかごと言われたらどうする?どうなる?■


 妊婦健診で「さかごですね」と言われたというママは多いのでは。妊娠中の過ごし方や、さかご直しの決め手まで、気になるポイントをしっかり解説します。


≪さかごの基礎知識≫

●さかごってどういうこと?
○赤ちゃんの頭が下にない状態のこと
 一般的におなかの赤ちゃんは頭を子宮口(下)に向けています。この状態を頭位と言いますが、それに対して子宮口に足やおしりを向けた状態を"さかご"(骨盤位)と呼んでいます。横向き(横位)や斜め(斜位)の場合もあります。しかし、赤ちゃんはおなかの中で活発に動いているため、健診のときに偶然、頭位ではなかったというケースも多いのです。

体位

●さかごだと妊娠経過に影響するの?
○赤ちゃんや妊娠経過に直接影響はありませんが、出産のときに影響が
 赤ちゃんがさかごの場合でも、妊娠経過や赤ちゃんの成長に直接、影響することはありません。ただし、予定日が近づいても頭位に戻らず、さかごのままの場合は出産方法に影響が出てきます。赤ちゃんの姿勢や産院の方針によっては経腔分娩ができるケースもありますが、多くの場合、帝王切開での出産になります。

●さかごだと、いつごろ言われるの?
○健診のたびに言われるケースも。ほとんどが心配いらない時期です
 実は、多くのママがさかごだと言われた経験を持っています。妊娠検診の超音波検査で、おなかの赤ちゃんの様子を見た産婦人科の先生が何気なく「さかごだね」と言った可能性も多いでしょう。妊娠週数の早い時期であれば子宮内にゆとりがあり、赤ちゃんも活発に動いてますから、さかごだと言われても心配はいりません。妊娠28週ごろから、さかごかどうかを注意して見始めますが、これも出産までに直ってしまうケースがほとんどなので、あまり神経質になることはありません。

●どうして、さかごになるの?
○赤ちゃんが元気に動いている証拠
 さかごになるはっきりとした原因はわかっていません。ですが、妊娠初期から中期にかけては子宮内にゆとりがあり、赤ちゃんも活発に動いているのでさかごになることはよくあります。ただし以下のように、赤ちゃんが動きづらくなるような要因がある場合は、さかごになると頭位に戻りにくいこともあります。
※さかごから頭位に戻りにくいケース
・前置胎盤
・子宮筋腫合併妊娠
・双角子宮など、子宮の形が通常と違う
・多胎妊娠


≪さかごのときの妊娠生活≫

●さかごって直るの?
○子宮の筋肉を緊張させない工夫をしましょう
 さかごは、子宮の中にゆとりがあり、赤ちゃんがよく動き回るために起こります。頭位に戻すためには、同じように赤ちゃんが動きやすい環境をつくってあげればいいのです。そのためには子宮収縮の状態をつくらないようにすることが大切です。子宮の筋肉がやわらかく伸びれば、赤ちゃんの動きを妨げません。子宮の筋肉を緊張させない工夫をしましょう。


 さかごを直す決め手はコレ!
≪おすすめ5つの過ごし方≫

1.好きな向きで寝る
 おなかの赤ちゃんの回転を促す目的で、一定の方向で寝る指導をされる場合もありますが、意外と体が緊張してしまうもの。子宮の筋肉も緊張してしまいますから、好きな向きで体をラクにして寝るといいでしょう。

2.お風呂でおなかをマッサージ
 体が温まり、リラックスできるのがおふろ。のぼせない程度にゆっくりとつかって温まりましょう。そして、子宮の筋肉もやわらかくなったところで、おなかをやさしく、くるくるとマッサージ。赤ちゃんも気持ちがよくなり、よく動くはずです。

3.適度な運動
 軽い運動やストレッチはストレス発散になり、血液の循環もよくなり体が温まります。さかごを直すためにいいだけでなく、安産にもつながること。心地よい汗をかくくらいの運動がおススメです。

4.赤ちゃんに話しかけ
 おなかの赤ちゃんにはママやパパの声が聞こえています。おなかの下のほうから声をかけたり、「お~い、こっちだよ」とおなかをさすってあげると、それに反応して体を動かすこともあるでしょう。

5.とにかくおなか、手足を温める
 おなかが張ると、赤ちゃんの回転や動きが妨げられます。子宮が収縮する状態をつくらないために、おなか、下半身、手足を温めましょう。温かい飲み物を飲むのも効果的です。


\決め手はココ!心がけてほしいこと/
●リラックス
 無理な体勢をしたり、余計な力を使うと体がこわばってしまいます。そのためにおなかが張りやすくなり、赤ちゃんの自然な回転が妨げられることも。ママがゆったりくつろぐことが大切です。
●ストレスフリー
 ママが過度にストレスを感じると自律神経が乱れ、本来の体の機能が上手に働きません。それが体の緊張、子宮収縮につながる場合もあります。適度に体を動かしたり、好きなことをしてストレスをため込まないようにしましょう。
●冷やさない
 冷えは万病のもとです。妊娠中はとくに下半身や手足を冷やさないようにして、体を温めましょう。体が温まると、子宮の緊張もとれ、赤ちゃんの動きも活発になり、さかごが直りやすくなります。


\他にもある!さかご直しに効果的なこと/
●さかご体操・胸膝位
 うつぶせになって、両ひざを曲げておしりを高く上げる姿勢。1日15分程度同じ姿勢を保つように指導されますが、おなかが張りやすくなる場合もあるので、無理をしないようにしましょう。
●外回転術
 医師が外からおなかの赤ちゃんの回転を促す方法。入院して張り止めなどの点滴をしながら行いますが、胎盤がはがれるなどのリスクもあるため主治医とよく相談しましょう。
●マタニティヨガ
 マタニティヨガでさかごが直る効果があるかどうかは、はっきりとはわかりません。専門家の指導のもと、おなかが張ったら中止して、無理のないようにしましょう。
●半身浴・ぞうきんかけ
 半身浴は体を温め、リラックスできる効果があるので、おなかの赤ちゃんが回転しやすくなるでしょう。ぞうきんがけは効果のほどははっきりとわかりませんが、無理のない程度で。
●赤ちゃんの背中の反対側を下にして横になる
 おなかの赤ちゃんの背中がある側とは反対側を下にして横になり、赤ちゃんが回転しやすくする方法ですが、効果のほどはわかりません。あまり神経質に考えずに。
●おきゅう・ツボ押し
 おきゅうは体を温める意味では赤ちゃんの回転を促す効果はあるかもしれません。しかし、やけどする場合もあるので、専門の鍼灸師のもとで行いましょう。ツボ押しもあまり刺激しすぎないように。


≪さかごのまま出産するとき≫

●予定日近くになっても、さかごが直らなかったら?
○妊娠33週ごろに帝王切開にするか検討します
 出産ギリギリにさかごが直ったというケースも少なくありませんが、万が一に備え帝王切開の準備をする必要が出てきます。産院の方針にもよりますが、妊娠33週に入ってもさかごのままの場合、出産方法が検討されます。さかごで経腔分娩ができる場合もありますが、リスクが多く、赤ちゃんとお母さんの無事の為に帝王切開が選択されるケースが多いでしょう。

\33週~36週/
●赤ちゃんの様子を見つつ帝王切開を検討します
 赤ちゃんが頭位に戻る可能性は十分にある時期ですが、帝王切開をするかどうかを検討します。赤ちゃんの体勢によっては経腔分娩ができるケースもありますが、医師とよく相談の上、決めましょう。帝王切開の場合は妊娠37週から38週の間で手術を設定します。
※経腔分娩できる場合 
 赤ちゃんが足をあげ、おしりが下に向いている「殿位」の場合、産院の方針やママの希望によっては経腔分娩が可能な場合もあります。主治医とよく相談して決めましょう。

\37週~38週/
●さかごが直らなかった場合は予定帝王切開で出産
 帝王切開の手術日までは1週間ごとの検診で赤ちゃんが頭位に戻っていないかを確認します。産院によっては、手術当日も赤ちゃんが頭位に戻っているかを確認することも。さかごが直っていた場合は手術は中止して経腔分娩で陣痛が始まるのを待ちます。

\さかごママが出血まで注意すること/
●破水したら即産院へ
 さかごの場合、体の一番大きな部分である頭が子宮口の近くにないため、破水が起こるとへその緒が体より先に子宮口から出てきてしまう恐れがあります。臍帯脱出といって、赤ちゃんに酸素が行かなくなり、非常に危険です。どの妊婦さんも破水かなと思ったら、すぐに産院に連絡して入院する必要がありますが、とくにさかごのママは破水したらすぐに受診しましょう。


≪さかごの疑問 Q&A≫

Q. さかごのとき赤ちゃんは苦しくないのですか?
A. さかごが原因で赤ちゃんが苦しむことはありません。
 赤ちゃんは子宮の中で羊水に浮かんでいるような状態。さかごであっても頭位であっても赤ちゃんにとっては同じこと。そのときにいちばん居心地のいい姿勢でいるのです。赤ちゃんが苦しいということはありません。

Q. 私もさかごで生まれました。さかごは遺伝しますか?
A. さかごが遺伝することはありません
 ママ自身がさかごで生まれたからといって、赤ちゃんもさかごになるということはまったくありません。遺伝するかもしれないということは気にする必要はありません。

Q. 何回もさかごになると、へその緒が巻きつかないのですか?
A. さかごでなくてもへその緒が巻きつくことはあります
 さかごになったり戻ったりを繰り返すと、おなかの赤ちゃんにへその緒が絡まないかと心配するママは多いようです。ですが、さかごでなくても巻きつくときはありますし、巻きついても、また離れることもあります。妊娠中にへその緒が巻きついて赤ちゃんに影響が出ることはほとんどまれですから、心配することはありません。

Q. 勢いをつけて動くとさかごになると祖母に言われました。そんなことあるの?
A. 動き過ぎてさかごになることはありません。根拠のないうわさです
 妊婦さんに無理をさせないための言い伝えなのでしょうか。動き過ぎたためにさかごになるということはありません。根拠のないうわさだと思います。


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