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    2013-06-13 (Thu) 11:40

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流産の気がかり

「流産してしまうのは私のせい?」「流産後の妊娠、また流産してしまわない?」
■ちゃんと知っておこう。流産の気がかり■

 妊娠初期の最大の気がかり、流産。決して起こってほしくない、でも全妊娠の15%くらいの確率で起きてしまうといわれています。ただやみくもに怖がるのではなく、しくみや原因についての正しい知識を持つことが、不安を乗り越え、おなかの赤ちゃんを守る力に。


 流産ってどういうこと?なぜ起きるの?
 ≪もし6回妊娠したら、そのうち1回は流産してしまう。≫
 決してママのせいではありません!


≪流産って?≫全妊娠の15%に起き、12週未満が多い
 赤ちゃんがおなかの外では育つことができない妊娠22週未満の時期に、妊娠が終了してしまうことを「流産」といいます。仮に1人の女性が6回妊娠すれば、そのうち1回は流産するくらいの確率で起こるものです。流産したとき、「どうして自分だけ?」という気持ちになってしまいますが、実はかなり頻度が高く、経験者も多いのです。近年は妊娠検査薬の精度が高まり、ごく早いうちに育たなくなったケースまでわかるようになりましたが、流産の割合そのものは、太古の昔から変わっていません。また、流産の大半は、妊娠12週未満に起きる初期流産です。

●流産の割合●
○約90%…初期流産(妊娠12週未満の流産)
○約10%…後期流産(妊娠12週以降の流産)


≪流産の原因は?≫ほとんどが赤ちゃん側の原因によるもの
 流産のほとんどが、赤ちゃん側に原因のあるものです。受精後、ママとパパの遺伝子の組み換えが猛スピードで行われていく中で、どうしてもうまくいかねいものも出てきます。着床はしても、あるところでそれ以上成長できなくなったものは、母体に負担がかからない時期に流産という形をとるのです。これは、パパのせいでも、ママのせいでもありません。自然の摂理によるこうした流産は、残念ながら食い止めることはできません。一方、少ない割合ながら子宮頸管無力症など、母体側に原因があるケースがもあり、原因によっては流産を食い止めることができる場合もあります。

●流産の主な原因●
○約90%…胎児側の原因
・染色体異常…ほとんどが受精卵の染色体異常で、防ぐこと・止めることができない
○約10%…母体側の原因
※原因によっては止めることができる
・子宮頸管無力症
・子宮奇形(双角子宮など)
・子宮筋腫
・卵巣機能不全
・感染症
・糖尿病、甲状腺の病気


≪流産の兆候は?≫出血がある場合と自覚症状のない場合が
 ママが自覚する症状は、出血です。赤ちゃん側の原因による流産の場合、出血しているというのは、すでに赤ちゃんの成長が止まり、流産が起こり始めている状態です。流産が進行しているときは腹痛を伴うことも。また、なんの自覚症状もないタイプの流産もあります。ただし、妊娠初期は、子宮内膜が不安定で、出血しやすい状態です。出血があったからといって、必ずしも流産の兆候とは限りません。

●流産の兆候の流れ●
 受精卵の染色体異常など → 母体が異物を外に出そうとする → 出血


≪流産が起こりやすい時期は?≫ほとんどが妊娠12週未満に起きています
 全流産の約9割が、妊娠12週未満に起きています。心拍が見える前の、胎嚢だけの時期での流産と、一度心拍が見えても、次の検診までに心拍が消えるような流産がありますが、12週までに起きます。つまり、12週を過ぎると、流産の心配がぐんと少なくなるといえます。

●切迫流産と流産ってどう違うの?●
 字面のイメージから、切迫流産が進行してしまうと流産に至ると考えられがちですが、そもそも、切迫流産と(初期)流産とはまったく別物。同じように出血があっても赤ちゃんが順調に成長していれば流産に至る状態です。
・切迫流産(赤ちゃんは育っているが、出血している) → 持ち直す可能性あり
・(初期)流産(赤ちゃんは育ってなく、出血している) → 止めることができない 
○切迫流産の原因は?
 妊娠初期は、胎盤がまだ完成しておらず、子宮内膜がとても不安定な状態。そのため、ちょっとしたことで出血しやすくなっています。同じ出血でも、流産によるものとは異なります。
○切迫流産と診断されたら?
胎盤が完成してくれば、しだいに出血が治まってきます。ただ、出血は赤ちゃんからの注意信号ですから、それまでは、出血を増やさないよう、医師の指示に従って安静に努めましょう。


≪これも知りたい!≫「流産」のQ&A

Q. 流産を予防するためにできることは?
A. 原因にもよりますが、安静と清潔が第一です
 赤ちゃん側に原因がある場合、予防することはできません。ただ、妊娠初期は、順調な場合でも出血することが少なくないので、出血があるときは立ちっぱなしや疲れることは中止し、安静にしましょう。後期流産の原因の一つである感染を防ぐために清潔でない共同浴場などは避け、セックス時はコンドームを。

Q. とくに兆候がなく、流産になることもある?
A. 稽留流産の場合、兆候も症状もありません
 おなかの中で赤ちゃんが亡くなったまま、なんの症状もない流産があります。これを稽留流産といいますが、ママは出血もおなかの痛みもなく、なんらかの兆候を感じることもありません。診察されたあとは、自然に体外に出てくるのを待つか、処置を行います。

Q. 急につわりがなくなりました。もしかして流産?
A. つわりと流産をあまり関連づけすぎないで
 つわりは流産に関係なく、ひどくなったり軽くなったりすることがよくあります。流産により、つわりがなくなる場合もある一方、流産の処置後もしばらくは妊娠中のホルモンの影響が残り、つわりの症状が続くことも。つわりと流産とは、あまり関連づけて考えなくてよいでしょう。

Q. 出血はないけれど下腹に痛みが。流産の兆候?
A. 早い時期は、腹痛だけなら兆候とはいえません
 妊娠12週未満の流産の場合、出血がなく、痛みだけで流産に至ることはありません。出血が起こらず痛みだけのときは、急激に子宮が大きくなることに伴う痛みかもしれません。12週以降に見られる感染が原因の流産の場合、おなかの張りから始まることはあるでしょう。

Q. 赤ちゃんの心拍が見えても、流産することがある?
A. 心拍確認後、妊娠12週が目標ラインに
 妊娠7~8週ごろ、心拍が確認できるとホッとしますが、それ以降に赤ちゃんの成長が止まってしまうこともあり得ます。そのため、ひとまずの区切りとなる妊娠12週までは、2週ごとに慎重に成長をチェックするのです。12週を過ぎれば、やっとひと息といったところでしょう。

Q. ママの年齢が高くなると流産しやすくなる?
A. 「6回に1回」の数字にあまり影響はありません
 ママの年齢が上がると、流産率はやや上がります。しかし、その確率の上昇分よりも「6回の妊娠で1回は流産してしまう」という確率のほうがずっと大きな事実です。年齢が高いから流産するのではと考えるのではなく、もともとの確率が高いことを理解しておきましょう。



 もし流産してしまったら…。 流産後の妊娠、また流産してしまわない?
 ≪流産の経験はとてもつらいもの。≫
 でも、次の妊娠では、流産の確率が激減します!


≪流産後の処置は?≫状態に応じて、処置の内容や時期を決めます
 流産してしまった赤ちゃんがしばらくおなかにとどまっていても、ママの体に影響はありません。ただ、いつどんなところで、外に出てくるかは予想がつかないので、多くは主治医と相談し、処置の時期を決めます。子宮口を開く処置をしたあと、内容物を吸引して外に出すことが多いでしょう。完全に流産している場合は、特に処置が必要ないこともあります。

●流産の段階と処置●
○化学的流産
妊娠反応は見られたものの、着床したころのごく早い段階での流産。少し遅れた生理のような状態で起き、処置は必要ありません。
○進行流産
子宮頸管が拡大し、流産が進んでいる状態。下腹部痛が強く、出血量も多い。多くの場合、子宮内除去手術を行います。
○稽留流産
兆候や症状がなく、赤ちゃんが亡くなっている状態。自然に出てくるのを待つこともあれば、時期を決めて処置をすることもあります。
○不全流産
流産して、内容物が完全に体外に出切っていない状態。なるべく早い時期に、内容物を完全に取り除く処置が行われます。
○完全流産
流産して、内容物が完全に体外に出た状態。超音波検査で内容物が残っていないかを確認し、なければ処置は必要ありません。


≪流産後の生活は?≫術後健診で問題がなければ日常生活を
 妊娠12週未満なら、処置当日と翌日は安静に、それ以降の流産でも1週間程度の安静でよいでしょう。ちょうど術後、1週間で健診が行われるはずなので、問題なければ以降は仕事を含め、徐々に日常生活に戻ってかまいません。精神的につらい時期ですが、周囲もママのせいではないことを理解し、サポートを。


≪流産後の妊娠は?≫「また流産するのでは?」現実はその逆です
 完全に流産をした日から1ヵ月後に、次の生理が来ます。ただ、このときは時期がずれたり、量に違いがある場合があります。その後に、いつもと同じような生理が2~3回来れば、次の妊娠もOKです。再妊娠しても、「流産はくせになる」などと言う人もいて、不安になるかもしれませんが、実はその逆です。最初に流産する確率が6分の1だったのに対して、次に流産する可能性は36分の1にまで減るのです。36分の35の確率で次は初期流産にならないのですから、自信を持って次の妊娠にトライしてください。同じ経験を乗り越えた先輩ママはたくさんいます!

●続けて3回以上流産したら…●
 3回以上連続して流産を繰り返すことを「習慣性流産」または「不育症」といいます。次に妊娠したときに再び悲しい思いをしないようにと、もし原因が分かればそれに応じた治療をする目的で、いろいろな検査が行われます。
○検査と原因は? …特定できる原因があれば治療へつなげます
 習慣性流産の原因については、まだよくわからないものもたくさんありますが、血液検査によってわかるのは、ママの免疫異常や高プロラクチン血症などのホルモン異常です。超音波検査では子宮筋腫や子宮奇形、子宮頸管無力症などを診ます。流産した赤ちゃんが染色体異常だったのかを知るため、特殊な検査が行われることも。
○治療は? …原因に応じた治療を行っていきます
 抗リン脂質抵抗症候群という病気と分かった場合は、赤ちゃんを異物として抗体が攻撃しないよう、アスピリン製剤が処方されます。高プロラクチン血症の場合はホルモンを調節する薬を使います。子宮奇形、子宮筋腫、子宮頚管無力症などはそれぞれの治療を。ほかに、体質改善のために漢方薬を用いることもあるでしょう。


≪これも知りたい!≫「流産後のこと」Q&A

Q. 「流産後は妊娠しやすい」というのは本当?
A. 本当です。すぐに次の妊娠をすることもしばしば
 流産したことは悲しく、残念なことでしたが、妊娠できる体の状態になっているともいえます。ホルモンバランスもパパと相性もいい状態であることの証明ですから、すぐに次の妊娠をする、というのもよく聞く話。とくに、妊娠しにくかった人には好機とも考えて。

Q. 流産後の妊娠。今度こそ流産しない為ためにできることはある?
A. 心配しすぎず、おなかの赤ちゃんを信じてあげて
 ママのせいで流産したわけではありませんから、とくに何かすることもありません。ただ、流産後はだれでも「また繰り返すのでは」と不安になるもの。流産を乗り越えた人たちの話を聞くなどして、なるべく気持ちを前向きに持てるといいですね。

Q. 流産を2回繰り返しました。3回目もまたりゅうざんしてしまわないか不安に
A. 確率の範囲内のことですが、心配なら検査も
 2回続けてというのも確率の範囲内のことで、反復流産といいます。また気持ちを切り替えて次回に臨んでほしいのですが、どうしても心配なときは、続けて3回以上流産した場合に行う検査に準じた検査もできます。主治医に相談してみてください。



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  • Date : 2012-02-14 (Tue)
  • Category : 出産
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    2013-06-13 (Thu) 11:40

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    2013-09-11 (Wed) 07:45

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