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切迫流産・切迫早産

兆候から安静、回復まで
切迫流産・切迫早産 あなたは本当に大丈夫?

だれにでも起きる可能性がある、流産や早産。「私には関係ない」と油断せず、ちょっとした異常に気づけることが、おなかの赤ちゃんを守ります。

無題

★切迫流産について

●切迫流産って何?
流産になりかけている恐れがあるが、正常な妊娠に戻る可能性がある状態
 流産の兆候があるけれど、妊娠継続が可能な状態のこと。主な症状は出血で、下腹部痛を伴うこともあります。出血がなくともおなかの痛みや張りがあるときは早めの受診が必要です。流産の兆候があっても、子宮頸管や子宮口が閉じていれば、赤ちゃんが子宮の外に出ることはありません。医師の指示に従って、安静に過ごすことが必要です。

●流産・切迫流産の原因は?
※起きる時期によっても違いが
○早期流産の原因
 12週未満に起こる流産は、妊娠全体の15%といわれ、その8割以上は受精卵の染色体異常が原因です。だれにでも起こる可能性があり、残念ながら予防法はありません。
○切迫流産の原因
 妊娠が正常に継続しているのに、出血や下腹部痛がある場合も多く見られます。子宮筋腫や習慣流産、腔炎、絨毛膜洋膜炎のほか、母体の疾患や感染症が原因の事もありますが、必ずしも特定できないことも。

●切迫流産の主な症状とは?
 切迫流産かどうか妊婦さんには判断がつきにくいので、左のような症状があれば受診を。医師は赤ちゃんの心拍、子宮頸管の開き具合や感染の有無も診て、診断します。
○出血
 絨毛膜の外側に血のかたまりができて出血する絨毛膜下血腫は、最も多い症状。出血が増えたり、長引くときは要注意。
○おなかの痛み
 妊娠初期はまだおなかの張りを感じにくい時期ですが、生理痛のような下腹部痛があった時は、子宮収縮の可能性が。
※自覚症状がない場合も
 出血やおなかの痛みがなくても、子宮頸管無力症sw子宮頸管が短くなっているケースも。

●切迫流産と診断されたら、どんな治療をする?
医師の指示に従って安静に
 まずは安静第一。子宮収縮があるときは張り止めを服用し、感染症を起こしていれば、抗生剤を使用。子宮頸管が短くなっている場合は子宮頸管を縛る手術を行うことも。

●治療後の経過は?
医師の許可を得て普通の生活に
 出血やおなかの痛みが治まれば、「少しずつ動いても大丈夫」と医師から許可が出ます。その後、再び出血やおなかの痛みが起こらなければ心配いりませんが、動き過ぎは禁物。

●予防するためにできることは?
ちょっとした体の変化を見逃さないで
 疲れやストレスをためないよう、無理しないことが一番。とくに、子宮筋腫がある人は16週以降におなかが張りやすくなる傾向があるので要注意。また、自覚症状がないまま子宮頸管長が短くなる人もいるので、妊婦健診をきちんと受けましょう。


★切迫早産について

●切迫早産って何?
早産の兆候がるものの、治療によって早産を防止できる可能性がある状態
 頻繁な子宮収縮や子宮頸管が開き始めるなどの兆候があると、37週未満の早産につながる心配があります。最近では超音波検査の技術の進歩で子宮頸管長を計測できるようになり、早めに切迫早産の診断がつくようになってきました。赤ちゃんがママのおなかの中でできるだけ長く過ごせるように、医師の指示を守って安静に過ごしましょう。
○早産になると、こんなリスクが…
 日本の新生児医療は進歩しているので、以前に比べて早産の赤ちゃんの生命が助かる可能性が高くなってきました。とはいえ、出生時の妊娠週数が早ければ早いほど、赤ちゃんの神経や体の機能は未成熟。NICU(新生児集中治療室)に入院する期間が長くなります。NICUが不足している現状も問題になっています。

●切迫早産の原因は?
注意が必要なのは局所の感染症
○絨毛膜羊膜炎
 細菌による腔内の炎症が進行して、赤ちゃんを包む卵膜まで感染した状態。子宮収縮や破水を起こしやすくなります。
○そのほかの原因
 ママ側の原因としては、子宮頸管無力症、妊娠高血圧症候群、子宮筋腫、ストレス、喫煙などが考えられます。最近では、歯周病の原因が切迫早産に影響することも分かってきました。また、赤ちゃん側の原因は胎児や胎盤の機能不全、羊水過多・過少などが。

●切迫早産の主な症状とは?
 おなかの張りとと出血が主な症状。とくに出血の量が多いとき、痛みがあるときは早産のリスクが高くなる恐れが。少しでも兆候が見られたときはすぐに受診しましょう。
○おなかの張り・痛み
 おなかの張りが強いと、痛みとして感じるように。1日10回以上の張り、安静にしても治まらない張りは危険。
○出血
 真っ赤な出血が起きると早産に繋がるリスクが高くなります。少量でも見逃さないようにしましょう。切迫流産の時期よりも注意が必要です。
○おりものの変化
 細菌性腔症が原因でおなかが張りやすくなるケースが増加中。においがある、ドロッとしているなどの症状が特徴。
※自覚症状がない場合も
 中にはおなかの張りを自覚できず、産院で検査を受けて、張っていることがわかる人も。

●切迫早産と診断されたら、どんな治療をする?
症状の程度に合わせた安静が第一
 子宮計館長が短めの場合は、入院して張り止めの点滴を受けることもありますが、自宅安静を指示されることも。局部の感染症が原因の場合は、腔洗浄や抗生剤の投与も。

●治療後の経過は?
症状が治まれば普通の生活に
 おなかの張りが治まり、子宮頸管に問題がなければ安静解除に。医師の指示に従って少しずつ動いてOK。35週以降は、体を動かしてお産に備えるように言われるでしょう。

●予防するためにできることは?
感染症にかからないよう注意し、無理せず規則正しい生活を
 免疫力の低下が感染症を招き、子宮収縮につながることもあるので、疲れをためないように規則正しい生活をしましょう。「この程度なら大丈夫」と軽く考えて、検診時に切迫早産と診断されることも。子宮筋腫がある人は安定期に動き過ぎないように気をつけて。


★よくある質問!Q&A 切迫流・早産編

Q. 切迫流・早産なりやすい体質ってある?また、切迫流産になると切迫早産になりやすい?
 A. ガリガリにやせている人、高血圧の人は切迫流・早産になりやすいので、注意が必要。中には子宮頸管が開きやすい体質(子宮頸管無力症)の人もいます。切迫流産を経験した人は安定期以降も無理をしないのがポイント。休養とリラックスを心がけて切迫早産を予防しましょう。

Q. 切迫早産になった人は、お産が早く始まったり、早く進む傾向がある?
 A. 切迫早産になった人は、一般的にはお産が早まる傾向があります。しかし、中には30週以前におなかが張りやすかったのにもかかわらず、子宮頸管がしっかりしていて、予定日を超過するケースも。

Q. 一度切迫流・早産を体験すると、次の妊娠でもそうなりやすい?
 A. 体質の関係もありますが、前回の妊娠で切迫流・早産を経験したからといって、次回もそうなるとは限りません。妊娠初期から動き過ぎないように気をつければ、ある程度切迫流・早産の予防は可能です。

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  • Date : 2012-02-14 (Tue)
  • Category : 出産
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