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産道感染

出産時の産道感染について(レビューあり)

出産時に感染してしまうと、産道を通る赤ちゃんに影響の可能性がある気がかりをご紹介します。

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●防止法は病原菌により異なります
産道に病原菌が感染していると、お産のとき赤ちゃんに感染するおそれがあります。お産が始まる前に、ママに抗生剤や抗ウイルス剤などを使います。産道感染を防止する方法は、病原菌により異なります。


★気がかりの産道感染★


その1★B群溶血性連鎖球菌(GBS)
まれですが、赤ちゃんに敗血症、肺炎、髄膜炎を起こします。お産の直前はママに、生まれた直後は赤ちゃんに抗生剤を投与するなどの予防策がとられます。予防のしかたは施設により違います。

>出産時に感染すると、肺炎や髄膜炎になることも
B群溶連菌(GBS)は通常、腟や尿道、外陰部などに常在し、健康な妊婦さんの約10%が持っているといわれています。妊娠中期・末期に検査が行われますが、陽性と診断される人は少なくありません。この菌を持っていてもとくに自覚症状はありませんし、妊娠経過に影響を及ぼすことはありません。
 ただし出産時に産道を通る際、赤ちゃんに感染すると、急性の場合は生後まもなく赤ちゃんが肺炎や髄膜炎(ずいまくえん)などを起こし、適切な処置が遅れると、生命にかかわる深刻な事態を起こす恐れがあります。
 赤ちゃんへの感染を防ぐために、分娩直前に抗生剤を投与します。とくに破水して12時間以上経過した場合は、赤ちゃんに感染するリスクがあるため、破水後は抗生剤の点滴が行われます。


その2★性器ヘルペス
お産のときに産道に感染力のあるヘルペスウイルスがいると、重症の新生児ヘルペスを起こす危険性があります。抗ウイルス剤を投与したり、産道を通らなくていいように帝王切開をします。

>風邪や発熱で再発しやすいので、注意しましょう
 単純性疱疹(たんじゅんせいほうしん)ウイルスに感染して起こります。1度感染すると、ウイルスが体内に潜伏するので、治ったと思っても抵抗力が落ちたときなどに再発します。感染すると1~2週間後に外陰部に小さな水疱(すいほう)ができます。やがてそれが破れてじくじくした潰瘍(かいよう)になり、かさぶたになって治ります。水疱がつぶれると排尿時や下着に当たるだけでも痛むようになり、歩くのも困難に。
出産時に赤ちゃんが感染すると「新生児ヘルペス症候群」を起こし脳炎や肺炎を発症する恐れがあるため、出産までに完治しておく必要があります。初感染から1カ月以内の出産、発疹が分娩時に出ている場合は帝王切開になります。


その3★カンジダ
赤ちゃんに鵞口瘡(がこうそう)を起こすことも。妊娠中カンジダが検出されたときは、抗真菌剤の錠剤で治療します。

>豆腐のカスのようなおりものが増え、強いかゆみがあります
 カンジダ腟炎は、真菌(しんきん)というカビの一種が原因で起こります。この菌は常在菌といって、腟内や口、のどなどに常にいる菌なのですが、体の抵抗力が落ちたときや抗生物質を多量に使用したときに増殖しやすくなります。また、妊娠すると腟内の自浄作用が落ち、ホルモンの影響で腟内の酸性度が増すので、カンジダ腟炎にかかりやすい状態になります。セックスによっても感染し、治療しても再び発症することもあります。その場合は夫婦一緒に抗真菌剤で治療する必要があります。
 症状としては、白い豆腐かすのようなボロボロとしたおりものが増え、外陰部が腫(は)れて、かなり強いかゆみがあります。
 出産までに治っていないと、出産の際に産道で赤ちゃんに感染し、口の中が白くなる鵞口瘡(がこうそう)になったり、おむつかぶれがひどくなることがあります。カンジダ腟炎は腟坐薬(ちつざやく)と外陰部に塗るクリームで2週間ほどで治癒します。お産までにきちんと治しておきましょう。


その4★クラミジア
赤ちゃんに結膜炎やクラミジア肺炎を起こすことも。妊娠末期に感染の有無を確認し、陽性ならママに抗生剤を使います。

>感染している場合は、夫婦そろって出産までに治しましょう
 クラミジア・トラコマティスという病原体が原因の性感染症です。感染しても自覚症状がほとんどなく、気がつかないケースも多いようです。感染したまま妊娠すると、流・早産の引き金になったり、子宮外妊娠を起こしやすくなります。また、出産時に赤ちゃんが感染すると、結膜炎や肺炎を起こす恐れもあります。
 妊婦健診の血液検査で陽性と出て、さらに詳しくおりもの検査をして感染しているとわかった場合、抗生剤で治療をします。自覚症状がない上に、再発しやすいので、自己判断で薬の服用を中断せず、処方された分をきちんと服用しましょう。また、パートナーも治療を受けないと、ママが再感染する可能性もあります。出産までに必ずパートナーともども完治させましょう。また、以前クラミジアに感染し治った人でも、妊娠中に行われる血液検査で陽性が出ることがありますが、治療が再度必要かどうかは医師とよく相談しましょう。



【レビュー】
あたしの場合は妊娠前に、カンジダと性器ヘルペスに感染したことがあり、どちらも「ストレスを感じると再度発症の可能性あり」と言われていたので、多少心配していました。
妊娠10カ月(35週)のときに、検診でB群溶血性連鎖球菌の検査があり、1週間で結果がわかりました。B群溶血性連鎖球菌の感染はなく、大丈夫とのこと。ホッとしましたが、その際に産道で多少カンジダが発症してることがわかりました。出産時にのこってると、赤ちゃんが産道を通ったときに感染してしまうので、即日に治療を開始。その日と翌日は消毒し、薬を入れてもらいました。その後3日間は処方してもらった薬を使い、次の検診時には治っていたので、安心しました。
完璧に産道感染を治すことで、赤ちゃんが障害や肌荒れなどなく、健康に産まれてくると思えば治療の面倒も些細なことです。ママが少し頑張れば、赤ちゃんが元気に産まれてくる!がんばりどころです:)
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  • Date : 2012-02-07 (Tue)
  • Category : 出産
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