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Author:kyapo
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<!-- passive:etc --><div style="text-align:center;margin-bottom:10px;"><iframe src='//assys01.fc2.com/1378' style='width:300px;height:250px;border:none;' scrolling='no'></iframe><!-- FC2管理用 --><img src="//media.fc2.com/counter_img.php?id=1368" width="1" height="1"><!-- FC2管理用 --></div><div style="font-size:8px;">上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。<br />新しい記事を書く事で広告が消せます。</div>
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妊娠中に貯める!お金のやりくり大作戦

妊娠・出産・育児で出ていくお金&節約★うまく貯めよう!お金のやりくり大作戦★ 出産や育児にかかるお金、子どもの教育資金や自分たちの老後のためのお金。これから必要なお金はいくらか知っていますか?しかり貯蓄できていますか?妊娠中はお金のことを考える絶好のチャンスです。今から家計を見直して節約する癖をつけ、貯められる人になりましょう。≪パート1≫ 出ていくお金を知っておこう!■妊娠~出産にお金はどれだけかか... <strong>妊娠・出産・育児で出ていくお金&節約</strong><br /><span style="font-size:x-large;"><strong>★うまく貯めよう!お金のやりくり大作戦★</strong></span><br /><br /> 出産や育児にかかるお金、子どもの教育資金や自分たちの老後のためのお金。これから必要なお金はいくらか知っていますか?しかり貯蓄できていますか?妊娠中はお金のことを考える絶好のチャンスです。今から家計を見直して節約する癖をつけ、貯められる人になりましょう。<br /><br /><br /><span style="font-size:large;"><strong>≪パート1≫ 出ていくお金を知っておこう!</strong></span><br /><br /><br /><span style="font-size:large;"><strong>■妊娠~出産にお金はどれだけかかる?■</strong></span><br /><br /> 妊婦健診費や出産費用などにおいて助成もありますが、意外な高額出費もあり得るこの時期。どんなことにお金が必要か、みんなはどれくらい使っているのか、知っておきましょう。<br /><br /><br /><strong>●妊娠判明!すると…</strong><br /> 「つわりで特定のものをたくさん購入した」「食欲が増した」「料理ができず、外食や総菜を買うことが増えた」「旦那の弁当が作れず、お弁当代にも出費が増えた」「無添加・無農薬なものや、栄養のある食材を気にしすぎて出費がかさんだ」など、妊娠による体調の変化から食生活が今までと変わり、食欲が増える家庭も多いよう。<br /><br /><strong>●妊婦健診と追加料金</strong><br /> 母子手帳を貰う前の妊婦健診、血液検査や薬代・インフルエンザ予防など、妊娠検診費・検査費用の自費分は、平均約3万4~5千円!自治体によりさまざま。「出産予定日以降の妊婦健診は自己負担」「血液検査があるときは、1万5千円程度追加で支払った」など、予想外の出費を覚悟しておいて。<br /><strong>○お役立ちアドバイス</strong><br /> 里帰り先で健診を受ける場合、それまで使っていた受診票が使えないことがほとんど。いったん立て替え払いをして、産後、役所で助成分を戻してもらうケースが多いようです。<br /><br /><strong>●おなかがおっきくなってきました</strong><br /> マタニティウェアの出費は平均約1万5千円(3~4枚)、マタニティ下着の出費は平均約1万円(6~7枚)。ウエアはワンピースや大きめの普通服で代用する人が多数。ただし、「ボトムスはおなかが入らず……」と新調する人も多いよう。下着は妊娠前のものを使うことが難しいため、多くの人が購入。中には妊娠中にサイズがアップし、買い替えが必要だった人も。<br /><br /><strong>●まさかの突然トラブル</strong><br /> 妊娠すると腰痛・むくみ・おなかの張りなど様々な症状が。体のトラブルは予想が難しい上、薬の処方・マッサージ・ハリ治療・骨盤ベルトの購入など、治療やセルフケアにお金がかかることも。また、切迫早産・帝王切開などの可能性は誰にでもあるため、入院費用が高くつくことも……。<br /><strong>○お役立ちアドバイス</strong><br /> 家族全員の年間医療費が10万円(※所得が200万円未満の場合は所得の5%)を超えた場合、医療費控除の確定申告すると払い過ぎた税金が戻ってきます。トラブル受診があれば、医療費の領収書を取っておきましょう!<br /> また、保険診療による医療費の合計が自己負担程度額(収入により異なる)を超えると、超過分は高額療養費の対象として健康保険から支払われます。事前認定を利用すれば、入院しても退院時にまとまったお金を用意しなくていい場合も。<br /><br /><strong>●ハッピー出産準備</strong><br /> 育児グッズ準備にかかる平均額は約7~8万円!準備にかけたお金が、1万円程度から25万円までとかなりの差が。お下がりをもらったり、セールやオークションやフリーマーケットなどで安く手に入れたり、レンタルを利用したりと工夫しているママが目立ちました。出産祝いにもらうのも手。<br /><strong>○お役立ちアドバイス</strong><br /> 貯蓄額に合わせて育児グッズ準備に使ってよいお金を見極めよう。たとえば、貯蓄額が0円の場合、使っていいお金の目安は1万円、50万円なら4万円、100万円なら6万円におさえるなど、予算を立て、頭を使ってなるべく安く済ませるのが理想です。<br /><br /><strong>●里帰りする場合……</strong><br /> 里帰り出産の場合、ママの交通費のほかパパが行き来する交通費もかかります。また、ママ不在の間、パパの食事を外食に頼ることも多くなり、食費がUPする場合も。里帰り先へのお礼として、生活費を渡す人も多いようです。ママとパパの生活拠点が分かれる分、二重にお金がかかることを、頭に置いておかなければなりません。<br /><br /><strong>●いよいよ出産!</strong><br /> 分娩・入院費の平均額は約49万5千円!産院や分娩方法、入院する部屋のタイプなどにより、費用に大きな差が出ます。42万円の出産育児一時金ではカバーできないケースも多いようです。夜間や休日のお産だと割増料金が取られますが、これは仕方がないので割り切って!<br /><strong>○お役立ちアドバイス</strong><br /> 妊娠・出産は病気ではないため、医療処置を必要としない普通分娩は保険適用外。ただし、帝王切開での出産は健康保険が適応されます。個人で加入している医療保険から、保険金が下りることも。<br /><br /><br /><span style="font-size:large;"><strong>■子育てにお金はどれだけかかる?■</strong></span><br /><br /> 家族が増えれば、出費増は確実!?イメージしにくい産後のマネー事情ですが、数字と先輩ママの体験談から、必要なお金が見えてきます。直接赤ちゃんに必要な育児グッズと、そのほかにアップするお金があることを知っておいて。<br /><br /><br /><strong>●赤ちゃん誕生!お世話がスタート</strong><br /> 新生児はとにかくおむつ替えが頻繁。夫婦だけならシャワーでOKだったのに、ベビーバスにお湯をためる毎日。洗濯の量も増え、温度管理も大切。さらにお宮参りや初節句・内祝い・任意の予防接種。あっという間に成長するため購入してもすぐ着れなくなってしまうベビー服など、出費が本当にたくさんあります。とはいえ、この時期の出費は少なめです。おむつやミルク代などの出費が加わり、家計が大変と感じるママも多いかも。でも実は、外出やパパの飲み会などが少なくなり、減る支出もあるので、出費は少し増える程度。本当にお金がかかり始めるのは、もう少しあとから。<br /><strong>○1ヶ月の紙おむつ代</strong><br /> 平均約3千円。1日に何回おむつを交換するのか、産前に予想すのは難しいですよね。生後3カ月くらいまでは、1日に何回もうんちをする赤ちゃんも多く、おむつ替えの回数も多め。<br /><strong>○1ヶ月の水道光熱費</strong><br /> 「外出が減り家にいる時間が長い」「沐浴に水を使う」「部屋を適温に保つためエアコンをたくさん使った」などの理由から水道光熱費が上がった人も。一方、産前と変わらないという意見が、全体の約半分。<br /><strong>○布おむつの初期費用</strong><br /> 平均約8千円。おむつカバーは3枚、布おむつは23枚というのが、用意した平均枚数。夜だけ、出かけるときだけでいうように、紙おむつを併用するママも多いようです。途中で挫折して、使わなくなってしまったママも。<br /><strong>○1ヶ月のミルク代</strong><br /> 平均約3千5百円。母乳育児のつもりでも「母乳があまり出なかった」「夜中はパパにミルクをあげてもらった」などの理由で、ミルクが必要になる場合も。粉ミルクオンリーで授乳する場合は、平均よりミルク代が高くなります。<br /><strong>○内祝い費</strong><br /> 平均約8万3千円。出産祝いでもらったお金の平均は27万5千円。内祝いは頂いた額の半分でお返しする半返しが一般的なので、基本的に損はないはず。ただし、「内祝いの送料が、積み重なると高くついた」という声も。<br /><strong>○各事行事</strong><br /> ・お宮参り(平均約2万5千円)…衣装代、着付け代、神社での祈祷料など。<br /> ・お食い初め(平均約1万5千円)…家で簡略化して行うことが多いよう。<br /> ・初節句(平均約6万1千円)…かぶとやひな人形のほか食事代や記念写真代がかかります。<br /><br /><br /><span style="font-size:large;"><strong>●子育てでお金がかかるのは、ここからが本番!</strong></span><br /><br /><strong>子育てで、いちばんお金がかかるのは教育費!<br /><span style="font-size:large;">大学入学までに貯めておきたい教育資金は最低300万円!</span></strong><br /> 教育費は奨学金で、と安易に考えるのは危険。卒業後に借金返済という重荷が子どもにのしかかり、経済的に貧窮する場合も。子どもが夢をかなえられるようにするためにも、今から教育資金を貯め始めましょう!<br /><br /><br /><strong>●幼稚園</strong>……公立46万円、私立108万円<br /><br /><strong>○子どもが小学生になるまでが、お金の貯めやすいとき!</strong><br /> 教育費があまりかからない小学校入学まで、お金を一番貯めやすい時期です。その後は、大学卒業までノンストップで教育費としての大きな出費が続くことを、念頭において。<br /><br /><strong>●小学校</strong>……公立185万円、私立836万円<br /><br /><strong>●中学校</strong>……公立144万円、私立371万円<br /><br /><strong>●高校</strong>……公立155万円、2私立94万円<br /><br /><strong>○小学校~高校まで</strong><br /> 私立の各学校に通わせるなら、入学前にそれぞれ300万が用意できるくらいの余裕が必要。世帯年収が1000万円以下の人はできれば公立を考えたほうがよいでしょう。授業料だけなら何とかなりそうに思えますが、寄付金、お付き合い代、交通費など、見えにくいお金が結構かかるのが現状です。<br /><br /><strong>●大学</strong>……国・公立263万円、私立535万円<br /><br /><strong>○最もお金がかかるのが大学</strong><br /> 大学に入るまでにも、塾や予備校に通うためのお金、入ってからは下宿代がかかる場合もあります。<br /><br /><strong><span style="font-size:large;">つまり、幼稚園~大学まで、全部公立でも793万円!全部私立なら2144万円!</span></strong><br /><br /><br /><strong>お金を貯められるようになりたいなら<br /><span style="font-size:large;">妊娠中の今こそ“貯め活”をスタート!</span></strong><br /><br /><strong>●妊娠こそが家計を見直す最高のチャンス</strong><br /> 独身時代や夫婦二人の時代は、人生がこのあとどのように進むか不確定要素が多いもの。ところが妊娠すると状況は一変。出産、子供の入園・入学など、人生のどの時点でどのくらいお金が必要になるか、明確になります。つまり、今後のライフプランが断然立てやすくなったということ。妊婦は、お金に真正面から向き合うきっかけであり、必要なお金をしっかり貯めていく大きなモチベーションとなります。<br /><br /><strong>●妊娠中に“貯め体質”になっておかないと、あとあと大変なことに</strong><br /> 人生で最もお金がかかるのは、「子どもの教育」「マイホームの購入」「老後の生活」です。たとえマイホーム購入のローンがあったとしても、教育費がかからなぜ、また老後までは時間がある。小学校入学までが最もお金の貯めやすいとき。逆にそこまで貯められないと、あとの人生が苦しいことに。少しでも早い時期、つまり妊娠中から、お金を貯める習慣を身につけておくほうがよいのです。<br /><br /><strong>●貯められるか貯められないかは、お金のあるなしじゃない!気持ちと行動次第です</strong><br /> 収入少なくて貯まらないという人も多いですが、手取り月収19万円で1000万円を貯めている家庭も。大切なのは、貯める意志があるかないか。「○○だからしょうがない」という言い訳はNGワードです。家計の見直し術と貯め体質になる方法を知っておきましょう。<br /><br /><br /><br /><span style="font-size:large;"><strong>≪パート2≫ 家計を見直す!</strong></span><br /><br /><br /><span style="font-size:large;"><strong>■あなたは貯め体質?貯められない体質?■</strong></span><br /><br /> お金が貯まる人と貯められない人には、性格や生活習慣に大きな差があります。自分でも気づいていない“貯まらない理由”を明らかにしていきましょう。是非、体質改善の参考に。<br /><br /><br /><strong>●あなたの家計管理能力をチェックしてみよう!</strong><br /> 家計を上手にやりくりする力や、貯蓄能力をチェック!「貯めたい」という気持ちの本気度もわかります。<br /><br /><strong>★Check</strong><br /> □ レシートは、毎回確認しない<br /> □ 携帯電話の明細は見ない<br /> □ お財布の中のお金がなくなったら、お金を下ろすようにしている<br /> □ 1ヶ月に3回以上お金を下ろしに行く<br /> □ ネットバンキングは使っていない<br /> □ 預金はすべて普通預金だ<br /> □ 給料日前にクレジットカードでよく買い物する<br /> □ リボ払いを利用している<br /> □ 毎月決まったお金を貯金していない<br /> □ 今、夫婦でいくら貯金があるかわからない<br /> □ 生活費が1ヶ月いくらかかっているかわからない<br /> □ 記帳していない通帳がある<br /> □ 長年使っていない銀行口座、クレジットカードがある<br /> □ ATMで、時間外手数料をよく払う<br /> □ 「お金がない」「お金がほしい」が口癖<br /> □ 家計が苦しいのは、正直「給料が少ないから、しょうがないじゃない!」と思っている<br /> □ 出費が多いのは「妊娠中だからしょうがない」と思っている<br /> □ 買うときに、「安いから」「かわいいから」など言い訳を考えている<br /> □ 家計簿は3日坊主だ<br /> □ 待ち合わせ時間に遅刻気味<br /> □ 財布の中はあまり整理しない<br /> □ クロゼットの整理をあまりしない<br /> □ 「今月は特別だからしょうがない」「これは自分へのご褒美」とよく言っている気がする<br /><br /><strong>☆上記チェックの診断結果</strong><br /> <strong>・チェックが0~5個の人……管理能力がかなり優秀です!</strong><br /> しっかりしているので、先取り貯蓄にプラスして貯蓄できそう。ただし、貯めることが目標になり、ケチケチにならないように注意。<br /> <strong>・チェックが6~12個の人……頑張っているつもりが、もう一歩!</strong><br /> わりと管理はできているはずなのに…、と思っていない?自分では気づかないうちに無駄づかいしてるかも。 <br /> <strong>・チェックが13~17個の人……貯まらない体質予備軍です!</strong><br /> このまま何もしないと、貯まらない体質が根付いてしまいます。まずは自分がどのようなことに出費しているか、把握する必要が。<br /> <strong>・チェックが18~23個の人……まずはお金と正面から向き合って!</strong><br /> お金はあるだけ使う“ざるタイプ”。このままだと将来の出費に対応できない可能性大!必要なものだけ買う習慣を身につけて。<br /><br /><strong>☆チェック項目の解説</strong><br /> 「待ち合わせに遅刻気味」「クロゼットの整理をあまりしない」の項目は、一見お金に関係ないように見えます。しかし、これらは「逆算する能力」や「在庫を管理する能力」が低いことを意味します。つまり、お金の管理能力につながるんですよ。<br /><br /><br /><strong>●「頑張っているのに貯まらない」理由を診断!</strong><br /> 一番多い悩みが「頑張っているのに貯まらない」。その理由には、いくつかのタイプがあります。<br /><br /><strong>★Check①</strong><br /> □ 家計はつけているだけで見直していない<br /> □ 商品におまけが付いていると買いたくなる<br /> □ プレゼント商品にひかれて、契約をしたことがある<br /> □ 「今だけ無料」「今だけ○○をプレゼント」など、お得な期間にものを買うようにしている<br /> □ 「残りわずか」「人気商品」「限定品」という言葉を見るとつい買ってしまう<br /> □ 財布が、クレジットカードやお店のポイントカードでパンパンだ<br /> □ お店のポイントは必ず集める<br /> □ デパートごとのクレジットカードを作っている<br /> □ 特売品を求めてスーパーをはしごする<br /> □ やりくりを考えているわりには、お金が貯まらない<br /><br /><strong>☆このチェックが多いあなたは……「まめなのに、実は損しているタイプ!」</strong><br /> 良妻賢母に多いタイプ。自分はせっせとやりくりしているつもりだけど、不要なものを購入している傾向が。「おまけ」「もらう」「無料」に要注意!<br /><br /><br /><strong>★Check②</strong><br /> □ 化粧品は安いときにまとめ買いする<br /> □ 洋服はバーゲンでまとめて買う<br /> □ せっけんや洗剤など、消耗品はなくなる前にまとめて買っておく<br /> □ ネットで買い物することが多い<br /> □ 家にものが多いと、人からよく言われる<br /> □ 「きっといつか使う」「あったら便利かも」と思いながら買い物することが多い<br /> □ ストック商品がなくなると不安<br /> □ 食料品を大量に買ったものの、賞味期限が切れて捨ててしまったことがよくある<br /> □ ポイントが倍になる日に、たくさん買い込む<br /><br /><strong>☆このチェックが多いあなたは……「知らないうちに、不要なものが増えているタイプ!」</strong><br /> ストックがあると安心して使い過ぎたり、同じものに飽きて新しいものを買ってしまったり、使ってないものがあったり…。まとめ買いは、特に損ですよ!<br /><br /><br /><strong>★Check③</strong><br /> □ 1000円以下のものなら、安いので抵抗なく買える<br /> □ 100円ショップで買い物をするのが好き<br /> □ 人より安く物を買わないとくやしい<br /> □ バーゲンで何か買わないと損した気がする<br /> □ 高いものを買うと罪悪感を抱く<br /> □ 「損するのは絶対にイヤ!」と思う<br /> □ 人が得しているのを見ると、くやしい<br /> □ 高価なものを1個買うより、安いものをたくさん買うほうが好き<br /> □ バーゲンで買ったものの、着ていない服がたくさんある<br /> □ 使わないかもしれないけど、安ければ買っておく<br /><br /><strong>☆このチェックが多いあなたは……「“安もの買いの銭失い”タイプ!」</strong><br /> 人より安くものを買うことは上手でも、必要かどうかを考えることが苦手な傾向があります。安いものでも、まとまれば高くつくことも肝に銘じて。<br /><br /><br /><span style="font-size:large;"><strong>●家計のバランスをチェックして見直しをスタート</strong></span><br /> 次に、家計の現状を把握して、改善点を見つけることが大切です。今日からすぐできる、簡単な見直し術を伝授します。<br /><br /><br /><strong>①手取りの最低10%を貯蓄に!</strong><br /> 手取り月収の10~25%を毎月の貯蓄にまわすとよいでしょう。収入が少なくても、手取り月収の10%は貯蓄にまわすことが貯め体質の最低条件!親と同居などで家賃の負担が少ない人は30%が理想です。しかし、これ以上の割合を貯蓄にまわすと、逆に生活に潤いがなくなってしまうので注意。<br /><br /><strong>○大切なのは「何にどれだけ使うか」ではなく「いくら貯められているか」</strong><br /> 家賃や公共料金を優先するのはもちろんですが、家庭によって、生活費の内訳は習慣や環境・性格があるため、違うのはあたりまえ。なので、例えば食べることが好きな家庭は、ほかの支出を削って、食費に割いても構わないのです。重要なことは、貯蓄額を確保すること!それさえできれば、自分の家庭のスタイルに合わせて支出割合をアレンジしてみて。<br /><br /><br /><strong>②家計の見直しをスタート!</strong><br /> 今の生活レベルを下げずに、支出を減らせないかを考えるのが、見直しの第一歩!<br /><br /><strong>○STEP1……毎月必ず使っているお金を見直す</strong><br /> 知らぬうちに、毎月過払いしている可能性があるものを見直しましょう。まずは携帯電話。今のプランが自分に合っているのか分からない場合は、キャリア側に問い合わせてみると教えてくれます。また、過去に登録したコンテンツサイトを解約し忘れ、利用料金が発生していることも。同じように、行っていないジムや使っていないクレジットカードの会費などはないか、調べてみて。専門家にお願いして、自分や家族が加入している保証が適応であるか、診断してもらうのもいいですね。<br /><br /><strong>※注意…むやみに食費は減らすべからず!</strong><br /> 節約は食費から!という考え方は△。人の体をつくるのは食事。ここをケチって栄養のバランスが悪くなり、体調を崩すようなことがあれば、医療費などがかさんで高いつけとなります。おかしや間食などを減らすなどはOKですが、主食となる食費を見直すときは慎重に。<br /><br /><strong>○STEP2……最初から買わなくてよかったものを探す</strong><br /> 安いからといって大量買いして、結局使っていなかったり、食べきれずに捨てているものはありませんか?捨てているもの、眠っているものは、なくても生活に困らないのです。いくら安くても、使わず捨てていたらそれは無駄づかい。見直して。<br /><br /><strong>○STEP3……「なんとなく買い」をやめる</strong><br /> ペットボトルの飲み物やお菓子など、ショッピングの際になんとなく買うことが習慣化しているものをなくしましょう。マイボトルを持つなど、代替案を考えて。<br /><br /><br /><strong>○自分で家計診断をするために、家計簿をつけてみる</strong><br /> 自分は使いすぎなのか、そうでないのかよくわからない人は、1度家計簿をつけてみるといいでしょう。数字を目に見える形にすることで、どこが使いすぎなのか一目瞭然に。貯まらない理由も見えてきます。しかし、家計簿はずっとつけ続ける必要はありません。毎月決まった額の貯蓄が習慣化し、適正出費額で生活することを体が覚えたら、やめてOK。家計簿をつけることはゴールではありません。あくまでも、家計をチェックして、赤字にならないようにすることが本来のゴールです。<br /><br /><a href="http://blog-imgs-12.fc2.com/k/y/a/kyapobaby/kare.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-12.fc2.com/k/y/a/kyapobaby/kare.jpg" alt="kare.jpg" border="0" width="800" height="600" /></a><br /><br /><br /><span style="font-size:large;"><strong>■お金をきっかけに考える夫婦の形■</strong></span><br /><br /> 貯め体質になって家庭のお金を増やすことには、夫の協力が不可欠。お金のことになっているといつももめる、夫の金銭感覚に不満を持っているという夫婦は、必見!<br /><br /><br /><strong>●夫婦がよくもめるポイント</strong><br />
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妊娠線

妊娠線について●急激な体重増加に注意しましょう おなかが急に大きくなると、皮膚が伸びについていけず、妊娠線ができることがあります。おなか全体にできることもあれば、「おなかが大きくなって気がつかなかったけれど、下腹部にできていた!」なんてことも。いずれにしても産後は薄くなってほとんど目立たなくなりますから、心配しすぎないでください。 予防のためには、急激な体重増加に注意しましょう。また、おなかが大き... <span style="font-size:large;"><strong>妊娠線について</strong></span><br /><br /><strong>●急激な体重増加に注意しましょう</strong><br /> おなかが急に大きくなると、皮膚が伸びについていけず、妊娠線ができることがあります。おなか全体にできることもあれば、「おなかが大きくなって気がつかなかったけれど、下腹部にできていた!」なんてことも。いずれにしても産後は薄くなってほとんど目立たなくなりますから、心配しすぎないでください。<br /> 予防のためには、急激な体重増加に注意しましょう。また、おなかが大きくなる前からマッサージオイルや<a href="http://kyapobaby.blog.fc2.com/blog-entry-23.html" target="_blank" title="妊娠線ケア用のクリーム">妊娠線ケア用のクリーム</a>などでおなかをマッサージするのもいいですね。マッサージ前や途中で<a href="http://kyapobaby.blog.fc2.com/blog-entry-58.html" target="_blank" title="でおなかの張り">おなかの張り</a>があったときはやめておきましょう。<br />
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おなかの張り・痛み・違和感

おなかが変だと思ったらこうすべし!≪初期・中期・後期≫ おなかの張り、痛み、違和感■心配スッキリ!対処法ガイド■おなかの張りの対処法は医師とのコミュニケーションにあった!? \張りの感じ方、原因は人それぞれ/●十人いたら十人違うと心得よ! 妊娠中におなかの張りを感じるママは多いもの。しかし、張りの感じ方、症状、原因は一人一人異なります。そのため、似たような症状でも問題ない人、安静が必要になる人など、そ... <strong>おなかが変だと思ったらこうすべし!</strong><br /><span style="font-size:large;"><strong>≪初期・中期・後期≫ おなかの張り、痛み、違和感</strong></span><br /><span style="font-size:x-large;"><strong>■心配スッキリ!対処法ガイド■</strong></span><br />おなかの張りの対処法は医師とのコミュニケーションにあった!?<br /><br /><a href="http://blog-imgs-12.fc2.com/k/y/a/kyapobaby/201202161652259d8.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-12.fc2.com/k/y/a/kyapobaby/201202161652259d8.jpg" alt="がいど" border="0" width="650" height="370" /></a><br /><br /><br /><strong> \張りの感じ方、原因は人それぞれ/<br /><span style="font-size:large;">●十人いたら十人違うと心得よ!</span></strong><br /> 妊娠中におなかの張りを感じるママは多いもの。しかし、張りの感じ方、症状、原因は一人一人異なります。そのため、似たような症状でも問題ない人、安静が必要になる人など、その後の対応が異なることも。安易に「心配あり・なし」を区別できないのが、妊娠中の張り。<br /> また、自覚症状がなくても実際には張っていることもありますので、自分のおなかの状態と向き合う時間(セルフチェック)をつくることも重要です。張ってないときを知れば、「いつもと違う」感にも気づけるように。<br /><br /><strong>○ただし…<span style="font-size:large;">「張り」</span>はなんらかの<span style="font-size:large;">サイン</span>である!</strong><br /> 「妊娠中は張りがあって当たり前」ではなく、「張りはなんらかのサイン」だと認識を改めましょう。張りの中には、ベビーからの「苦しいよぉ」というSOSの場合も。<br /><br /><strong>○そして…張りは<span style="font-size:large;">自分</span>と<span style="font-size:large;">医師</span>とで把握しておくものです!</strong><br /> 心配ない張りなのか、危険な張りなのかは医師でなければ判断できません。どういうときに張るのか、どんな症状が出るのか、定期的に主治医に伝えておきましょう。<br /><br /><br /><strong> \妊娠中を安全に過ごす/<br /><span style="font-size:large;">●「張り」を知るためにすべきこと!</span></strong><br /><br /><span style="font-size:large;"><strong>①張りのセルフチェックを実地</strong></span><br /><strong>○楽な姿勢をとり、おなかを触ってみよう</strong><br /> 張りの感じ方は、個人差がとても大きいもの。「こんな感じ」と説明されてもイメージがわかず、「おなかが張るという実感がよくわからない」というママは意外と多いのです。<br /> 妊娠20週以降になると、子宮も大きくなり、おなかの張りの感覚がつかみやすくなります。この時期になったら下記のセルフチェックをしてみましょう。<br /><br /><strong>★張りのセルフチェック★</strong><br /> おなかに力が入らない楽な姿勢(横になってOK)で、おなかに手をあてて、20~30分。張っているか、いないかをチェックしましょう。<br /><br /><strong>○常に、かた~い人は…</strong><br />張りの最も大きな特徴は、おなかがかたくなることです。おなかがずっとかたいまま変化がない場合は、「常に張っている」状態なのかもしれません。早めに医師に相談し、何かの原因か、大きな問題はないかなど、明らかにすることが大切です。<br /><br /><strong>○自己判断は禁物!</strong><br /> 張りのセルフチェックは、あくまでも「自分の張り」の感覚をつかむために行うもの。セルフチェックができたからといって、危険な張りを判別できるわけではありません。自己判断で「問題ない」と決めつけないこと。診断は医師に任せましょう。<br /><br /><span style="font-size:large;"><strong>②定期的に健診で子宮の状態を診てもらいましょう</strong></span><br /><strong>○問題ない張りかどうかは健診で確認します</strong><br /> 妊婦健診は、おなかの赤ちゃんやママの子宮の状態をチェックする大切な機会。張りや違和感などが妊娠経過に影響ないか、きちんと確認してもらいましょう。気になることは、検診時に医師に遠慮なく質問を。どんなにささいなことでも伝えておくことが大切です。定期的に健診を受けることは、安心かつ安全なお産の基本と心得て。<br /><br /><strong>○子宮頸管長は妊娠30週までで3cm以上が正常</strong><br /> 心配な張りかチェックするために、産科外来では経腔超音波検査にて、子宮頸管の長さを測ります。子宮頸管とは、子宮の下にある筒状の部分で、お産が近づくにつれて短くなっていきます。妊娠30週までは3cm以上が正常範囲。これよりも短くなると、切迫早産の心配が生じます。<br /><br /><br /><strong><span style="font-size:x-large;">★時期別にチェック!おなかの張り</span></strong><br /><br /><strong><span style="font-size:large;">≪初期≫(妊娠2~4ヶ月</span>)</strong><br /> 妊娠4カ月までの張りの特徴、注意点などを解説します。<br /><br /><span style="font-size:large;"><strong>●初期は張りを実感しにくい時期。いつもと異なる違和感に注意!</strong></span><br /> 妊娠初期は、子宮が少しずつ大きくなることによって、痙攣に似たような収縮が起こることがあります。ただし、この時期はまだ子宮が小さいため、張りの感覚がつかみにくいことも。そのため「張っている」というより、痛みや違和感、ひきつれ感として実感することが多いかもしれません。しかし、こうした症状が生理的なものなのか、心配な症状なのかは自分では判断不可能。心配なときは、早めに受診しましょう。<br /><br /><strong>\初期は「張り」より、<span style="font-size:large;">痛み</span>や<span style="font-size:large;">違和感</span>に敏感になって!/</strong><br /> 初期は、生理的な張りと子宮収縮による張りの区別がつきにくいもの。しばらく休んで治まる程度であれば大きな問題はありませんが、強い張りや痛みは流産などの兆候もあるため注意が必要。初期は「張る感覚」だけでなく、下腹部の痛みや違和感にも敏感になりましょう。<br /><br /><strong>○便秘がちの人は、いつもと違う感覚に注意</strong><br /> 中期以降はおなかの張りと、子宮収縮による張りの区別がつきやすくなりますが、初期の場合はなかなかわかりません。とはいえ、子宮の張りの場合は何かしら違和感を伴うもの。いつもと違うと感じたら、早めに受診を!<br /><br /><strong>○茶褐色の出血があったら…</strong><br /> 妊娠12週未満の少量の出血は珍しいことではありませんが、念のため少しでも出血があったら、医師に電話で相談することをおすすめします。また、張りに伴う出血や、少量ではない出血、出血が続く場合は、すぐに診察を受けましょう。<br /><br /><strong>○おりものに色や匂いの変化があれば…</strong><br /> 妊娠後、おりものが増えるのは生理的な変化ですからさほど心配はいりません。しかし、色やにおいに変化があるときは、感染症の心配が。感染症がおなかの張りの原因になることもあるので、早めに病院へ。<br /><br /><span style="font-size:large;"><strong>※喫煙はダメ!絶対!</strong></span><br /> 喫煙すると、体内に有害物質が入ります。中でもニコチンや一酸化炭素は血管を収縮させ、血流の悪化を引き起こします。血流が悪くなると、子宮が収縮(=おなかの張り)し、おなかの赤ちゃんに重篤な悪影響を及ぼす危険が高まるため、必ず禁煙を!<br /><br /><strong>○初期によくある張りパターン</strong><br />・ぞうきんを絞るように、おなかがキューッとなりカチカチに。同時に痛みも。<br />・ビッと電気が走るような感覚のあと、下腹がカチカチになり、グーッと押されるように張る。<br />・早期、急にズキンとお腹が痛み、少しずつおなかがカチカチに。<br />・以前受けた、卵巣嚢腫の手術の前に感じていたような卵巣周辺の痛みと、腫れ感。<br />・つわりが終わり、仕事を再開したら、急にキューッとお腹が張り、2、3分で治まる感覚。<br />・腹筋に力を入れる動作(トイレの便座から立ち上がるなど)をすると張り、すぐ治まる。<br /><br /><strong><span style="font-size:large;">≪中期≫(妊娠5~7ヶ月</span>)</strong><br /> 妊娠5~7カ月までの張りの特徴、注意点などを解説します。よくあるシチュエーション別対処法も要チェック。安定期に入っても無理は禁物ですよ<br /><br /><span style="font-size:large;"><strong>●安定期だからと油断せず心配なときは産院へ!</strong></span><br /> 妊娠20週には、子宮はおへそのあたりまで届くほど大きくなります。子宮がある程度大きくなると、張りを感じやすくなりますが、もちろん感じ方には個人差があります。また、安定期に入るため、一般的には張りが少ない時期。疲れてお腹が張るようなときは、休んで様子を見ましょう。横になっても治まらないときは、<a href="http://kyapobaby.blog.fc2.com/blog-entry-56.html" target="_blank" title="流産">流産</a>・早産につながる危険もあるので要注意。頻繁な張り、出血・痛みを伴う張りがあるときは、すぐに受診しましょう。<br /><br /><strong>\こんなとき、<span style="font-size:large;">どうする</span>?/</strong><br /> 中期によくあるシチュエーション別の対処法を知っておきましょう。<br /><br /><strong>○マタニティスポーツ中</strong><br /> 始める前は平気でも、スポーツ中にお腹が張ることもあります。無理せず休んで様子を見ましょう。張りがなかなか治まらない場合は、インストラクターに伝えます。<br /><br /><strong>○仕事や家事の最中</strong><br /> 仕事中だからといって我慢せずにできるだけ休みましょう。家事も途中で中断して休みます。キッチンにイスを置いて、座って作業をするのもおススメ。<br /><br /><strong>○旅行の前後</strong><br /> 妊娠中の旅行は、余裕のあるスケジュールで。お腹が張った時に休憩できるポイントを調べておくと安心です。健康保険証と母子健康手帳は必ず持参!<br /><br /><strong>○イベント後</strong><br /> 1時間以上同じ姿勢でいると張りやすくなるので、自覚症状がなくても時々座るなどの工夫を。イベント後は体を休め、無理な行動はしないようにします。<br /><br /><strong>○セックス中</strong><br /> 張りや感染面から考えると、妊娠中のセックスはあまりおすすめできません。挿入以外のセックスや、やさしく触れあうスキンシップなどの工夫をしてみては?<br /><br /><strong>○中期によくある張りパターン</strong><br />・家事を一気にやったり、たくさん歩くと、カチカチになったりキューッとしたり。<br />・ズシッという痛みとともにお腹全体がカチカチに。排卵時に感じていたおしりを押されるような痛みも。<br />・下腹部がキューっと握りつぶされるような痛み。<br />・散歩中、下腹部が引っ張られるような感覚。<br />・ギュギュギュー、カチカチカチ!とにかくかたくなる!<br />・子宮がポコっと膨らむ感じがして、触るとおなかがカチカチになっている。<br /><br /><strong><span style="font-size:large;">≪後期≫(妊娠8~10ヶ月</span>)</strong><br /> 妊娠8~10カ月までの張りの特徴、注意点、よくあるシチュエーション別対処法などを紹介します。お産間近の張りの変化についても要チェック!<br /><br /><span style="font-size:large;"><strong>●36週までは、「周期的な張りは異常のサイン」と認識!</strong></span><br /> 後期になると、張りを感じることが多くなります。そのため、この時期になると「張りはしかたがないもの」と考えるママも多いようですが、こうした認識はNG。36週くらいになるまでは、「張らないほうがよいもの」と考え、張りや体調の変化には常に気を配りましょう。おなかが張ったらできるだけ横になって休み、どんな状態でどの程度張りが続くのかをチェックします。定期的な張りが続く場合や、痛み・出血を伴う場合はすぐに産院へ。<br /><br /><strong>\こんなとき、<span style="font-size:large;">どうする</span>?/</strong><br /> 後期によくあるシチュエーション別の対処法を知っておきましょう。<br /><br /><strong>○夜中、よく張る</strong><br /> 日中より、リラックスしているときのほうが張りを感じるという人も。しかし、横になっている状態で張りを感じるのは兆候ではありません。早めに受診を。<br /><br /><strong>○胎動が減り、おなかが張る</strong><br /> とても心配な症状です。なんらかの理由で赤ちゃんの心拍が弱くなっている可能性があるので、すぐに産院に連絡しましょう。張りの強さ、出血の有無もチェック!<br /><br /><strong>○おっぱいマッサージ中</strong><br /> おっぱいマッサージをすると、ホルモンが分泌され子宮の収縮が起こりやすくなります。ある程度の張りは生理的なものですが、強く張る場合はマッサージを中断して。<br /><br /><strong>○下半身が重いとき</strong><br /> 下半身に重さやだるさを感じるときは、体が疲れている証拠。疲労は張りを招くので、早めに体を休めて。セルフチェックもしてみましょう。<br /><br /><span style="font-size:large;"><strong>※37週以降は変化あり!お産が近づくと張りを頻繁に感じるように</strong></span><br /> 37週以降は、陣痛のウォーミングアップにつながる張りや痛み(前駆陣痛)が起こるようになります。これが10分おきに起これば、いよいよ陣痛開始。お産の始まりは近いので、産院に連絡します。また、おなかが急にカチカチになる、大量に出血する、破水したなどのときは、感染の心配や危険度が高いので、すぐに産院へ向かって。<br /><br /><strong>○後期によくある張りパターン</strong><br />・三つ子だったので、ベットから起き上がったり寝返りを打つだけで張る。<br />・皮が張る(伸びる?)ようにピキピキと。恥骨のあたりまでズキズキとなることも。<br />・おなかに風船が入ってて、パンパンなのにまだ空気を入れようとする感覚。<br />・セックス中、チクチクと針で刺されるような感じの張り。<br />・子宮がバスケットボールの様にカチカチに。<br />・予定日近く、おなかがぐぐぐーっとなって、1~3分ほど張りが継続し、少しずつ戻るという感じ。<br /><br /><br /><strong><span style="font-size:x-large;">★お腹が張っていると感じたらどうする?</span></strong><br /><br /><strong>\キーワードは「安静」/<br /><span style="font-size:large;">●お腹の張りに関しての自己判断は絶対NG!</span></strong><br /><br /><strong>○「あれ?お腹が張っている…?」</strong><br /> おなかに張りを感じたら、まずはその場で深呼吸。体中に酸素を送り、血液循環をよくします。3秒吸って、6秒でゆっくりと吐くといいでしょう。これは場所を選ばないリラックス方法です。その次はなるべく体を休めること。横になるのがベストですが、難しければ腰を下ろすだけでもOK。<br /> しばらく様子を見ても、張りが続く、出血を伴う場合は注意が必要。すぐに産院へ連絡し、受診しましょう。<br /><br /><strong>★チェックしてみよう</strong><br /> □ できるだけ横になって休む<br /> □ 20~30分は安静にする<br /> □ どんな張りなのかをチェック<br /><br /><strong>○症状が緩和されたら、検診時に医師に報告</strong><br /> 次の検診時に、おなかの張りを感じたことを医師に報告しましょう。その際は、どのあたりに・どんな感じで・どのくらい続いたのか・どう対処したのかを詳しく伝えて。そのときの症状をメモしていくと安心です。医師はその症状と子宮口の様子から、おなかが張っているのかどうか診断することになります。<br /><br /><strong>★チェックしてみよう</strong><br /> □安静にしても張りの症状が緩和されず、ひどくなる<br /> □10分おきに張る<br /> □出血があるor茶色いおりものが混じる<br /> □張りとともに胎動を感じない<br /> □張りとともに発熱している<br /> □おなかの一部だけかたく、動けないほどの痛みがある<br /> □張りとともに息苦しさを感じる<br /> □強い腹痛とともに出血がある<br /><br /><strong>○張りが続く…我慢は絶対NG!相談の電話は躊躇せずに</strong><br /> 張りの感じ方はひとそれぞれ。個人差が大きいので、受診すべきなのかわからないとき、張りが続き、痛みを伴う場合は悩まずにとにかく産院に連絡して相談を。<br /><br /><span style="font-size:large;"><strong>※要注意※「常位胎盤早期剥離」の危険性も</strong></span><br /> おなかの張りは「常位胎盤早期剥離」という重大なトラブルの前兆である場合が、常位胎盤早期剥離とは、なんらかの理由で突然胎盤がはがれる症状で、治療が遅れるとママと赤ちゃんの命に危険が及びます。<br /><br /><br /><strong>\まずは医師に相談/</strong><br /><span style="font-size:large;"><strong>●張りと診断されたら?!</strong></span><br /> 妊婦健診のときや、緊急の受診によって、「張り」と診断された場合は、必ず医師の指示に従った生活を送ることが大切です!<br /><br /><strong>○おなかの張りとは…子宮口と子宮頸管の長さによって診断されます</strong><br /> 子宮が収縮するとおなかが張ります。ただ、自己判断はNG。医師が、子宮口が開いているかどうか、子宮頚管の長さを診て診断します。妊娠37週未満に子宮口が開き子宮頚管が短くなると、流・早産の危険が高まっていることになります。<br /><br /><strong>○子宮の収縮を抑える薬が処方されます</strong><br /> おなかの張りが続くときは、子宮の収縮を仰制する薬が処方されます。薬は安静にした上で上での服用が条件。薬を飲んでも無理をしては意味がありません。また薬には、さまざまな副作用がある場合も。慣れるまではしばらく頑張って服用しましょう。副作用があまりにつらいときは、医師に相談してみて。自己判断で、勝手に服用をやめることはNG。<br /><br /><strong>★処方される薬</strong><br /> ・<strong>ダクチル</strong>(初期から処方可能)…初期の人向け。子宮の痙攣を抑え、切迫流産にも適応される内服用。保険適用。<br /> ・<strong>ズファジラン</strong>(12週以降)…イソクスプリンとも。子宮の収縮を抑える内服薬。動悸、食欲不振、めまい、下痢、眠気などの副作用も。注射薬も有。<br /> ・<strong>ウテメリン</strong>(16週以降)…リトドリンとも。内服薬、注射薬があり、切迫流・早産の治療に使用。動悸や手の震え、吐き気などの副作用が。<br /><br /><span style="font-size:large;"><strong>※一度短くなってしまった子宮頚管は元には戻らない!</strong></span><br /><br /><strong>\1日3回/</strong><br /><span style="font-size:large;"><strong>●処方された分をしっかり飲んでも、症状が悪化した場合</strong></span><br /><br /><strong>○流・早産の危険性が高い場合、安静の指示が出されます</strong><br /> 処方された薬の効果が期待されたほどではなかったリ、さらなる<a href="http://kyapobaby.blog.fc2.com/blog-entry-56.html" target="_blank" title="流産">流産</a>・早産の兆候があるような場合は、医師から自宅もしくは入院安静の指示が出ます。それ以上の進行を抑えるための処置なので、絶対に無理な行動は避けましょう。<br /><br /><strong>○医師の指示に従って…</strong><br /><strong>★自宅安静…ライフスタイルに合わせた安静を、自分なりに行おう!</strong><br /> 「安静」の意味は、横になって体を休めること。おなかが張る行動は控えましょう。生活の中でどの程度動いてよいかはママの症状しだいなので、医師に確認を。子宮が細菌感染しないように、体を清潔に保つことも心がけて。<br /><strong>★入院安静…症状によって安静のレベルが!ゆっくり過ごすことが大切です。</strong><br /> 「院内歩行OK」や「寝たままの絶対安静」など、ママの症状に合わせた安静のしかたが指示されます。入院中は退屈と闘うことが何よりも大変。子宮は「天然の保育器」。赤ちゃんの事を考えて、ゆっくり過ごすといいでしょう。<br /><br /><br /><span style="font-size:x-large;"><strong>★おなかの張り≪タイプ別≫妊婦の過ごし方</strong></span><br /><br /><br /><strong>\まずは前提!!/<br /><span style="font-size:large;">●規則正しい生活と栄養のある食事を</span></strong><br /> おなかがよく張る人もそうでない人も、妊娠生活を快適に過ごす上で「規則正しい生活と栄養のある食事」が基本です。妊娠したら、それまでの生活を見直しましょう。妊娠前は深夜まで起きていたり、朝食を抜くなどしていた人は、まずは生活パターンと食事を見直して。<br /> もう一つ重要なのが「睡眠」です。後期に入って、なかなか寝つけない人もいるかもしれませんが、体力を温存するためにも、なるべく睡眠をとるようにしましょう。規則正しい生活や食事、睡眠などは、産後の育児にもつながります。今こそチャンス!<br /><br /><strong>健診の結果…</strong><br /><br /><span style="font-size:large;"><strong>≪張らない人≫</strong></span><br /><br /><strong>○安定期に入ったら体を動かして、より健康的な生活を</strong><br /> おなかの張りを感じることがあっても、妊婦健診で医師から「順調」と言われているママは、それまでどおりの生活を続けて。安定期に入ったら体を動かすのもおすすめです。体を動かすことによって、体力がつくのはもちろん、体重管理にも効果的。ほどよい疲れから質のいい睡眠も期待でき、より健康的な生活になること間違いなし!<br /><br /><strong>★適度な運動はOK!</strong><br /> いちばんのおすすめはウォーキング。いつでも、どこでもできるんで◎。また、マタニティスイミングやマタニティヨガなど、妊婦さん向けの運動も体力づくりやリラックスにおすすめです。ただし、無理は禁物!<br /><br /><strong>★チェックしよう</strong><br /> □ 医師に確認してから<br /> □ 無理はしない<br /> □ おなかが張ったら安静に<br /><br /><span style="font-size:large;"><strong>≪張りやすい人≫</strong></span><br /><br /><strong>○医師の指示に従い、無理のない生活を送りましょう</strong><br /> おなかがよく張る人、または医師から「張りやすいから気をつけるように」と注意されている人は無理をしないことが一番重要です!赤ちゃんのために運動してみたりするのは絶対にNG。逆に<a href="http://kyapobaby.blog.fc2.com/blog-entry-56.html" target="_blank" title="流産">流産</a>・早産の危険性を高めることに。安静指示が出ている場合は、なるべく体を動かす行動は避けましょう。<br /><br /><strong>★安全第一</strong><br /> よく張る人は「安静に生活を送る」ことが鉄則!また、医師から安静を指示されている場合は、自分のライフスタイルに合わせたできる限りの安静を心がけましょう。<br /><br /><strong>★ストレスはなるべく避ける</strong><br /> ストレスは交感神経の緊張を招きます。血流が悪くなり、心拍数も増し、血圧も上がるという悪循環に。すると、おなかも張りやすくなってしまいます。なるべくならストレスフリーな生活を心がけて。<br /><br /><strong>★無理はしない</strong><br /> 調子がいいと感じ軽い運度をしてみた結果、おなかが張ってしまうことも。医師の許可が出たらOKですが、それまでは自己判断をせず無理はしないように心がけましょう。<br /><br /><strong>※要注意!妊娠中の過ごし方が産後の育児につながります</strong><br /> おなかが張りやすいのに無理をしたら、<a href="http://kyapobaby.blog.fc2.com/blog-entry-56.html" target="_blank" title="流産">流産</a>・早産の危険性は高まります。すると、産後に「あのとき無理した私が悪かった」とずっと自分を責め、育児に積極的になれないママも少なくありません。妊娠中は医師の指示に従い、無理はしないように。<br /><br /><br /><strong>\休むに休めない、働くママはどうする?/<br /><span style="font-size:large;">●ワーキングママのおなかの張り対策</span></strong><br /><br /><strong>○おなかの張りは、赤ちゃんからのサイン</strong><br /> 仕事をしていると、おなかの張りを感じても、なかなか横になって休めないのが現実。とはいえ、おなかが張るときは「ママ、ちょっと休んで」という赤ちゃんからのサイン!無理はできません。そのためには、体に負担のない働き方をしたいもの。忙しいとは思いますが、周囲の環境を整えることが大切です。赤ちゃんのためにも、今から軌道修正を。<br /><br /><strong>★働く時間や内容に無理があれば申し出る</strong><br /> 立ち仕事、外回り、ラッシュの時間の通勤など、体に無理がかかる仕事内容や勤務時間は変更をお願いしましょう。担当医に「母性健康管理指導事項連絡カード」を書いてもらって提出するのも手。<br /><br /><strong>★できれば、1時間に1階は休憩を</strong><br /> 座り仕事の場合でも、1時間に1回は休憩を入れましょう。同じ姿勢を続けると血流が悪くなるので、立って背中を伸ばすなど、体をほぐして。トイレも我慢しないようにして。<br /><br /><strong>★帰宅したら10分間のリラックスタイムを</strong><br /> 疲れて帰宅しても家事で忙しくしていては、おなかの赤ちゃんもかわいそう。10分だけでも、体を休める時間をつくりましょう。ただ横になるだけで構いません。リラックスは心身ともに◎。<br /><br /><strong>★冷え対策は万全に</strong><br /> 通勤時やオフィスなど、意外に体は冷えています。首元や足元はマフラーや靴下、ひざ掛けなどを用意し、冷え対策は万全に。<br /><br /><br />
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逆子(さかご)

 \さかご直しの決めてもわかる!/■健診でさかごと言われたらどうする?どうなる?■ 妊婦健診で「さかごですね」と言われたというママは多いのでは。妊娠中の過ごし方や、さかご直しの決め手まで、気になるポイントをしっかり解説します。≪さかごの基礎知識≫●さかごってどういうこと?○赤ちゃんの頭が下にない状態のこと 一般的におなかの赤ちゃんは頭を子宮口(下)に向けています。この状態を頭位と言いますが、それに対して子...  <strong>\さかご直しの決めてもわかる!/<br /><span style="font-size:x-large;">■</span><span style="font-size:large;">健診で</span><span style="font-size:x-large;">さかご</span><span style="font-size:large;">と言われたら</span><span style="font-size:x-large;">どうする?どうなる?■</span></strong><br /><br /> 妊婦健診で「さかごですね」と言われたというママは多いのでは。妊娠中の過ごし方や、さかご直しの決め手まで、気になるポイントをしっかり解説します。<br /><br /><br /><span style="font-size:x-large;"><strong>≪さかごの基礎知識≫</strong></span><br /><br /><span style="font-size:large;"><strong>●さかごってどういうこと?</strong></span><br /><strong>○赤ちゃんの頭が下にない状態のこと</strong><br /> 一般的におなかの赤ちゃんは頭を子宮口(下)に向けています。この状態を頭位と言いますが、それに対して子宮口に足やおしりを向けた状態を"さかご"(骨盤位)と呼んでいます。横向き(横位)や斜め(斜位)の場合もあります。しかし、赤ちゃんはおなかの中で活発に動いているため、健診のときに偶然、頭位ではなかったというケースも多いのです。<br /><br /><a href="http://blog-imgs-12.fc2.com/k/y/a/kyapobaby/20120214192035f20.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-12.fc2.com/k/y/a/kyapobaby/20120214192035f20.jpg" alt="体位" border="0" width="750" height="370" /></a><br /><br /><span style="font-size:large;"><strong>●さかごだと妊娠経過に影響するの?</strong></span><br /><strong>○赤ちゃんや妊娠経過に直接影響はありませんが、出産のときに影響が</strong><br /> 赤ちゃんがさかごの場合でも、妊娠経過や赤ちゃんの成長に直接、影響することはありません。ただし、予定日が近づいても頭位に戻らず、さかごのままの場合は出産方法に影響が出てきます。赤ちゃんの姿勢や産院の方針によっては経腔分娩ができるケースもありますが、多くの場合、帝王切開での出産になります。<br /><br /><span style="font-size:large;"><strong>●さかごだと、いつごろ言われるの?</strong></span><br /><strong>○健診のたびに言われるケースも。ほとんどが心配いらない時期です</strong><br /> 実は、多くのママがさかごだと言われた経験を持っています。妊娠検診の超音波検査で、おなかの赤ちゃんの様子を見た産婦人科の先生が何気なく「さかごだね」と言った可能性も多いでしょう。妊娠週数の早い時期であれば子宮内にゆとりがあり、赤ちゃんも活発に動いてますから、さかごだと言われても心配はいりません。妊娠28週ごろから、さかごかどうかを注意して見始めますが、これも出産までに直ってしまうケースがほとんどなので、あまり神経質になることはありません。<br /><br /><span style="font-size:large;"><strong>●どうして、さかごになるの?</strong></span><br /><strong>○赤ちゃんが元気に動いている証拠</strong><br /> さかごになるはっきりとした原因はわかっていません。ですが、妊娠初期から中期にかけては子宮内にゆとりがあり、赤ちゃんも活発に動いているのでさかごになることはよくあります。ただし以下のように、赤ちゃんが動きづらくなるような要因がある場合は、さかごになると頭位に戻りにくいこともあります。<br /><strong>※さかごから頭位に戻りにくいケース</strong><br />・前置胎盤<br />・子宮筋腫合併妊娠<br />・双角子宮など、子宮の形が通常と違う<br />・多胎妊娠<br /><br /><br /><span style="font-size:x-large;"><strong>≪さかごのときの妊娠生活≫</strong></span><br /><br /><span style="font-size:large;"><strong>●さかごって直るの?</strong></span><br /><strong>○子宮の筋肉を緊張させない工夫をしましょう</strong><br /> さかごは、子宮の中にゆとりがあり、赤ちゃんがよく動き回るために起こります。頭位に戻すためには、同じように赤ちゃんが動きやすい環境をつくってあげればいいのです。そのためには子宮収縮の状態をつくらないようにすることが大切です。子宮の筋肉がやわらかく伸びれば、赤ちゃんの動きを妨げません。子宮の筋肉を緊張させない工夫をしましょう。<br /><br /><br /> <strong>さかごを直す決め手はコレ!</strong><br /><strong><span style="font-size:x-large;">≪おすすめ5つの過ごし方≫</span></strong><br /><br /><strong><span style="font-size:large;">1.好きな向きで寝る</span></strong><br /> おなかの赤ちゃんの回転を促す目的で、一定の方向で寝る指導をされる場合もありますが、意外と体が緊張してしまうもの。子宮の筋肉も緊張してしまいますから、好きな向きで体をラクにして寝るといいでしょう。<br /><br /><strong><span style="font-size:large;">2.お風呂でおなかをマッサージ</span></strong><br /> 体が温まり、リラックスできるのがおふろ。のぼせない程度にゆっくりとつかって温まりましょう。そして、子宮の筋肉もやわらかくなったところで、おなかをやさしく、くるくるとマッサージ。赤ちゃんも気持ちがよくなり、よく動くはずです。<br /><br /><strong><span style="font-size:large;">3.適度な運動</span></strong><br /> 軽い運動やストレッチはストレス発散になり、血液の循環もよくなり体が温まります。さかごを直すためにいいだけでなく、安産にもつながること。心地よい汗をかくくらいの運動がおススメです。<br /><br /><strong><span style="font-size:large;">4.赤ちゃんに話しかけ</span></strong><br /> おなかの赤ちゃんにはママやパパの声が聞こえています。おなかの下のほうから声をかけたり、「お~い、こっちだよ」とおなかをさすってあげると、それに反応して体を動かすこともあるでしょう。<br /><br /><strong><span style="font-size:large;">5.とにかくおなか、手足を温める</span></strong><br /> <a href="http://kyapobaby.blog.fc2.com/blog-entry-58.html" target="_blank" title="おなかが張ると">おなかが張ると</a>、赤ちゃんの回転や動きが妨げられます。子宮が収縮する状態をつくらないために、おなか、下半身、手足を温めましょう。温かい飲み物を飲むのも効果的です。<br /><br /><br /><strong>\決め手はココ!心がけてほしいこと/</strong><br /><span style="font-size:large;"><strong>●リラックス</strong></span><br /> 無理な体勢をしたり、余計な力を使うと体がこわばってしまいます。そのために<a href="http://kyapobaby.blog.fc2.com/blog-entry-58.html" target="_blank" title="おなかが">おなかが張りやすくなり</a>、赤ちゃんの自然な回転が妨げられることも。ママがゆったりくつろぐことが大切です。<br /><span style="font-size:large;"><strong>●ストレスフリー</strong></span><br /> ママが過度にストレスを感じると自律神経が乱れ、本来の体の機能が上手に働きません。それが体の緊張、子宮収縮につながる場合もあります。適度に体を動かしたり、好きなことをしてストレスをため込まないようにしましょう。<br /><span style="font-size:large;"><strong>●冷やさない</strong></span><br /> 冷えは万病のもとです。妊娠中はとくに下半身や手足を冷やさないようにして、体を温めましょう。体が温まると、子宮の緊張もとれ、赤ちゃんの動きも活発になり、さかごが直りやすくなります。<br /><br /><br /><strong>\他にもある!さかご直しに効果的なこと/</strong><br /><strong><span style="font-size:large;">●さかご体操・胸膝位</span></strong><br /> うつぶせになって、両ひざを曲げておしりを高く上げる姿勢。1日15分程度同じ姿勢を保つように指導されますが、おなかが張りやすくなる場合もあるので、無理をしないようにしましょう。<br /><strong><span style="font-size:large;">●外回転術</span></strong><br /> 医師が外からおなかの赤ちゃんの回転を促す方法。入院して張り止めなどの点滴をしながら行いますが、胎盤がはがれるなどのリスクもあるため主治医とよく相談しましょう。<br /><span style="font-size:large;"><strong>●マタニティヨガ</strong></span><br /> マタニティヨガでさかごが直る効果があるかどうかは、はっきりとはわかりません。専門家の指導のもと、<a href="http://kyapobaby.blog.fc2.com/blog-entry-58.html" target="_blank" title="おなかが張ったら">おなかが張ったら</a>中止して、無理のないようにしましょう。<br /><span style="font-size:large;"><strong>●半身浴・ぞうきんかけ</strong></span><br /> 半身浴は体を温め、リラックスできる効果があるので、おなかの赤ちゃんが回転しやすくなるでしょう。ぞうきんがけは効果のほどははっきりとわかりませんが、無理のない程度で。<br /><span style="font-size:large;"><strong>●赤ちゃんの背中の反対側を下にして横になる</strong></span><br /> おなかの赤ちゃんの背中がある側とは反対側を下にして横になり、赤ちゃんが回転しやすくする方法ですが、効果のほどはわかりません。あまり神経質に考えずに。<br /><span style="font-size:large;"><strong>●おきゅう・ツボ押し</strong></span><br /> おきゅうは体を温める意味では赤ちゃんの回転を促す効果はあるかもしれません。しかし、やけどする場合もあるので、専門の鍼灸師のもとで行いましょう。ツボ押しもあまり刺激しすぎないように。<br /><br /><br /><span style="font-size:x-large;"><strong>≪さかごのまま出産するとき≫</strong></span><br /><br /><span style="font-size:large;"><strong>●予定日近くになっても、さかごが直らなかったら?</strong></span><br /><strong>○妊娠33週ごろに帝王切開にするか検討します</strong><br /> 出産ギリギリにさかごが直ったというケースも少なくありませんが、万が一に備え帝王切開の準備をする必要が出てきます。産院の方針にもよりますが、妊娠33週に入ってもさかごのままの場合、出産方法が検討されます。さかごで経腔分娩ができる場合もありますが、リスクが多く、赤ちゃんとお母さんの無事の為に帝王切開が選択されるケースが多いでしょう。<br /><br /><strong>\33週~36週/</strong><br /><strong><span style="font-size:large;">●赤ちゃんの様子を見つつ帝王切開を検討します</span></strong><br /> 赤ちゃんが頭位に戻る可能性は十分にある時期ですが、帝王切開をするかどうかを検討します。赤ちゃんの体勢によっては経腔分娩ができるケースもありますが、医師とよく相談の上、決めましょう。帝王切開の場合は妊娠37週から38週の間で手術を設定します。<br /><strong>※経腔分娩できる場合</strong> <br /> 赤ちゃんが足をあげ、おしりが下に向いている「殿位」の場合、産院の方針やママの希望によっては経腔分娩が可能な場合もあります。主治医とよく相談して決めましょう。<br /><br /><strong>\37週~38週/</strong><br /><strong><span style="font-size:large;">●さかごが直らなかった場合は予定帝王切開で出産</span></strong><br /> 帝王切開の手術日までは1週間ごとの検診で赤ちゃんが頭位に戻っていないかを確認します。産院によっては、手術当日も赤ちゃんが頭位に戻っているかを確認することも。さかごが直っていた場合は手術は中止して経腔分娩で陣痛が始まるのを待ちます。<br /><br /><strong>\さかごママが出血まで注意すること/</strong><br /><strong><span style="font-size:large;">●破水したら即産院へ</span></strong><br /> さかごの場合、体の一番大きな部分である頭が子宮口の近くにないため、破水が起こるとへその緒が体より先に子宮口から出てきてしまう恐れがあります。臍帯脱出といって、赤ちゃんに酸素が行かなくなり、非常に危険です。どの妊婦さんも破水かなと思ったら、すぐに産院に連絡して入院する必要がありますが、とくにさかごのママは破水したらすぐに受診しましょう。<br /><br /><br /><span style="font-size:x-large;"><strong>≪さかごの疑問 Q&A≫</strong></span><br /><br /><span style="font-size:large;"><strong>Q. さかごのとき赤ちゃんは苦しくないのですか?</strong></span><br /><strong>A. さかごが原因で赤ちゃんが苦しむことはありません。</strong><br /> 赤ちゃんは子宮の中で羊水に浮かんでいるような状態。さかごであっても頭位であっても赤ちゃんにとっては同じこと。そのときにいちばん居心地のいい姿勢でいるのです。赤ちゃんが苦しいということはありません。<br /><br /><strong><span style="font-size:large;">Q. 私もさかごで生まれました。さかごは遺伝しますか?</span></strong><br /><strong>A. さかごが遺伝することはありません</strong><br /> ママ自身がさかごで生まれたからといって、赤ちゃんもさかごになるということはまったくありません。遺伝するかもしれないということは気にする必要はありません。<br /><br /><strong><span style="font-size:large;">Q. 何回もさかごになると、へその緒が巻きつかないのですか?</span></strong><br /><strong>A. さかごでなくてもへその緒が巻きつくことはあります</strong><br /> さかごになったり戻ったりを繰り返すと、おなかの赤ちゃんにへその緒が絡まないかと心配するママは多いようです。ですが、さかごでなくても巻きつくときはありますし、巻きついても、また離れることもあります。妊娠中にへその緒が巻きついて赤ちゃんに影響が出ることはほとんどまれですから、心配することはありません。<br /><br /><strong><span style="font-size:large;">Q. 勢いをつけて動くとさかごになると祖母に言われました。そんなことあるの?</span></strong><br /><strong>A. 動き過ぎてさかごになることはありません。根拠のないうわさです</strong><br /> 妊婦さんに無理をさせないための言い伝えなのでしょうか。動き過ぎたためにさかごになるということはありません。根拠のないうわさだと思います。<br /><br /><br />
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妊娠高血圧症候群

急に発症、悪化する…だれでもなる可能性があるから要注意!妊娠高血圧症候群について●高血圧、または高血圧+尿タンパクの症状があるとき診断されます 妊娠高血圧症候群は、妊娠によって血管に対する負荷が増すことで起こる病気です。妊娠20週以降に高血圧が見られるとき、または高血圧に尿タンパクを伴う症状がみられたときに診断されます。 症状が悪化すると、赤ちゃんに十分な酸素と栄養が送れなくなり、赤ちゃんが育ちにくい... 急に発症、悪化する…だれでもなる可能性があるから要注意!<br /><strong><span style="font-size:x-large;">妊娠高血圧症候群について</span></strong><br /><br /><strong>●高血圧、または高血圧+尿タンパクの症状があるとき診断されます</strong><br /> 妊娠高血圧症候群は、妊娠によって血管に対する負荷が増すことで起こる病気です。妊娠20週以降に高血圧が見られるとき、または高血圧に尿タンパクを伴う症状がみられたときに診断されます。<br /> 症状が悪化すると、赤ちゃんに十分な酸素と栄養が送れなくなり、赤ちゃんが育ちにくい状態(子宮内胎児発育遅延・不全=IUGR)になったり、分娩時に母体が危険な状態になったりする可能性があります。<br /> もともと高血圧や腎臓病、糖尿病などの持病がある人、遺伝的な素因を持っている人はなりやすく、血管が老化し始めた高年の妊婦さんも発症する率が少し高くなります。<br /><br /><strong>●低カロリー、高タンパクの食事を心がけましょう</strong><br /> 予防の基本はバランスのいい食生活です。低カロリー、高タンパクの食事を心がけ、塩分の取りすぎに注意しましょう。<a href="http://kyapobaby.blog.fc2.com/blog-entry-50.html" target="_blank" title="つわり">つわり</a>が落ち着いて、食欲が出てきたからと、思うままに食べて急激に太りすぎると発症することも。適切な体重管理と規則正しい生活が妊娠高血圧症候群の予防につながります。また、ストレスの多い生活や過労によって緊張が続くと、なりやすいというデータもあります。家事や仕事の合間に小まめに休憩をとり、無理はしないようにしましょう。<br /> 妊娠高血圧症候群と診断された場合、唯一の治療法は安静しかありません。自宅療養で症状が改善しないときは、入院して安静を保ちながら経過をみます。<br /><br /><br /><br /><strong><span style="font-size:x-large;">■急に発症・悪化するから注意!妊娠高血圧症候群■</span></strong><br />妊娠高血圧症候群は突然発症し、悪化することがよくあります。ただ、そのときママの自覚症状はほとんどなく、赤ちゃんだけが栄養や酸素が届かず苦しんでいるということもある病気なのです。<br /><br /><br /><strong><span style="font-size:large;">≪突然発症!≫妊娠中はいつでも、産後直前でも発症することが…</span></strong><br />妊娠末期になって発症するケースが多いのですが、それ以前に発症することも。また出産時、急に血圧が上がって発症する場合もありますので、出産が終わるまで気を抜かないで。発症時期や重症か軽症か、また高血圧だけでなく尿タンパクなどほかの症状があるかどうかでも判断され、すぐに入院や出産という場合も。<br /><br /><strong>●妊娠高血圧症候群の病型分類</strong><br /><strong>○妊娠高血圧</strong>……妊娠20週以降に初めて高血圧を発症、分娩後12週までに回復する。<br /><strong>○妊娠高血圧腎症</strong>……妊娠20週以降に初めて高血圧を発症、かつ尿タンパクを伴う。分娩後12週までに回復する。<br /><strong>○子癇</strong>……妊娠20週以降に初めて痙攣発作を起こし、てんかんや二次性痙攣でないもの。<br /><strong>○加重型妊娠高血圧腎症</strong>……妊娠前あるいは妊娠20週までに高血圧、腎疾患などがあるケース。<br /><br /><strong>●発症時期と発症による分類</strong><br />※妊娠32週未満で発症すると早発型、妊娠32週以降に発症すると遅発型。<br /><strong>○軽症</strong><br />血圧…収縮期(最大)血圧140mmHg以上、160mmHg未満。または拡張期(最小)血圧90mmHg以上、110mmHg未満。<br />尿タンパク…300mg/日以上、2g/日未満。<br /><strong>○重症</strong><br />血圧…収縮期血圧160mmHg以上。または拡張期血圧110mmHg以上。<br />尿タンパク…2g/日以上。<br />※尿タンパクは、いずれも原則として24時間に排出された尿で判定する。<br /><br /><br /><strong><span style="font-size:large;">≪急に悪化!≫胎児の発育・出産にも影響が</span></strong><br />高血圧になると、胎盤機能が落ちて赤ちゃんに栄養や酸素が届きにくくなり、子宮内胎児発育遅延になることが。その状態続くと赤ちゃんが亡くなる可能性もあります。ただ、赤ちゃんにこのようなことが起こっていたとしても、ママに自覚症状がない場合もあります。急に症状が悪化し緊急帝王切開などになるケースもあるのです。<br /><br /><br /><strong><span style="font-size:large;">≪重症化すると≫ママの体にも、腎機能や血液に影響が。子癇や痙攣を起こす可能性も</span></strong><br />高血圧は、自覚症状がなかったり、出てもあまりに一般的な症状で、発見が難しいといわれています。兆候としては目の前がチラチラする、頭痛、吐き気など。さらに腎機能や肝機能の低下、血液が固まりやすい、止まらないなどの影響が出たり、子癇や痙攣発作、脳出血、心不全や肺水腫などを引き起こす場合があります。<br /><br /><br /><span style="font-size:large;"><strong>≪これが大事!≫高血圧の予防と対策</strong></span><br />妊娠中は高血圧になりにくい生活習慣を心がけましょう。これは生活習慣病の予防にもつながります。ただし、神経質になりすぎてはストレスのもと。無理せずできることから始めましょう。<br /><br /><strong>●体重管理と適度な運動を心がける</strong><br />肥満は心臓に負担がかかりますので、妊娠中の体重管理は意識して行いましょう。適度な運動を習慣にし、低カロリー・高タンパクの食生活を心がけて。体重増加の目安としては、1ヶ月1㎏以下を目標に。<br /><br /><strong>●塩分は適量を守る</strong><br />塩分はとりすぎも控えすぎもよくありません。適量は1日7.5g前後。15g以上の場合は控えめにして、また5g以下は控えすぎなので注意しましょう。控えすぎると血液が減ってしまい、赤ちゃんに影響が出ることも。<br /><br /><strong>●ビタミンCとE、カルシウムをとる</strong><br />ビタミンCやEには発症予防につながる抵酸化作用があります。また、カルシウムは血圧を下げる効果があるといわれていますので、欠かさずとるようにしましょう。<br /><br /><strong>●規則正しく、ストレスのない生活をする</strong><br />規則正しい生活を送りましょう。不安や心配はあると思いますが、上手に気分転換しながらストレスをためないように生活するのが、順調な妊娠生活を送るコツです。<br /><br /><strong>●自分で血圧を測る</strong><br />血圧が高めと言われたら、普段から血圧を測るのもおすすめ。また、産院へ行くと緊張して自然に血圧が上がる人もいますので、自宅で朝・昼・晩と測り自分の血圧を把握しておくのも安心です。<br /><br /><br /><br /><strong><span style="font-size:x-large;">■妊娠中の高血圧がキケンな理由■</span></strong><br />「高血圧」は、なじみのある言葉ですが、意外とその怖さは知られていません。特に妊娠中に高血圧になると、ママや赤ちゃんに大きな影響を残します。誰にでもなる可能性があるからこそ、きちんと知っておくことから始めましょう。<br /><br /><br /><span style="font-size:large;"><strong>≪もしかして予備軍!?≫どんな人がなりやすいの?</strong></span><br />高血圧は環境要因だけで発症するものではないのですが、やはりなりやすい要因は挙げることができます。<br /><br /><strong>●高血圧の要因チェック</strong><br />自分に高血圧になりやすい要因があるかどうかチェックしてみましょう。<br /><br /><strong>①家やお風呂場が寒い</strong><br /> 寒いところでは血管が急に濃縮する事があります。<br /><strong>②普段の料理の味付けが濃い</strong><br /> 塩分のとりすぎは高血圧になりやすいといわれているので注意。<br /><strong>③運動不足</strong><br /> 運動不足は血液の循環を悪くしたり、体重増加を招く可能性が。<br /><strong>④ストレスの多い生活をしている</strong><br /> ストレスが多いと高血圧になりやすいといわれています。<br /><strong>⑤不規則な生活をしている</strong><br /> 不規則な生活はストレスがたまりやすく、高血圧の原因に。<br /><strong>⑥初妊婦</strong><br /> 妊娠に体が適応するかわからないので高血圧になる可能性も。<br /><strong>⑦若年(20歳以下)・高年齢妊娠である</strong><br /> 若年は体が未熟なため、高年齢は習慣病になりやすい年齢ということ。<br /><strong>⑧双胎・多胎妊娠</strong><br /> 双胎・多胎妊娠の場合、母体にかかる負担が大きいので注意。<br /><strong>⑨太りやすい・肥満タイプ</strong><br /> もともとの肥満タイプや妊娠中に急激に体重が増えすぎると、心臓に負担がかかりやすくなります。<br /><strong>⑩自分の血縁に高血圧の人がいる</strong><br /> 血縁に高血圧の人がいると、遺伝的なものや生活習慣が似ているなどの要因が。<br /><strong>⑪持病がある(腎臓病や高血圧など)</strong><br /> 腎臓の病気やもともと高血圧気味の人は、妊娠して症状が悪化する可能性が。<br /><strong>⑫自分の母が、妊娠中に妊娠高血圧症候群を患った</strong><br /> 自分の母が妊娠高血圧症候群を発症して出産した場合、自分も同じような傾向に。<br /><br /><strong>※当てはまらない人でも油断は禁物!当てはまるものが多いと、なりやすいので要注意!</strong><br /><br /><br /><span style="font-size:large;"><strong>≪原因を知ろう!≫妊娠中はそうして高血圧になりやすいの?</strong></span><br />高血圧になるにははっきりした原因はわかっていませんが、妊娠中はなりやすいといわれています。そのメカニズムを紹介します。<br /><br /><strong>●赤ちゃんを育てるために血液の量が増える</strong><br />妊娠すると、ママはおなかの中で赤ちゃんを約3㎏まで育てていかなければなりません。それらの栄養や酸素はママの血液で赤ちゃんまで送り届けます。そのためママの体を流れる血液の量はとても増えていくのです。<br />↓<br /><strong>●心臓の機能も活発に</strong><br />増えていく血液を全身、そして今までなかった子宮の赤ちゃんに送るため、心臓はフル活動して血液循環を行っていきます。心臓の機能が以前よりも活発になるということですね。<br /><strong>○そのため…、血液が拡張する</strong><br />血液の量が増えるということは、血管に流れている血液料も当然増えます。通常は自然に血管が拡張し、スムーズに全身や赤ちゃんに血液が送られるように作用します。これは妊娠中の見えない体の変化ですね。<br />↓<br /><strong>●ところが、血管がうまく拡張しなくて血管に負荷がかかるように</strong><br />妊娠に体がうまく適応せず、血管が拡張しない場合があるのです。細い血管のままだと、増えた血液をうまく流せず血管抵抗が高くなってしまいます。そのため血圧が上がってしまうのです。<br />↓<br /><strong>●血圧が上がる(妊娠高血圧症候群)</strong><br />このように、なんらかの原因で血管が拡張せず、負担がかかり血圧が高くなってしまった状態が「妊娠高血圧症候群」です。原因がはっきりわかっていないため予防が難しいといわれています。<br />↓<br /><strong>●赤ちゃんに栄養が届きにくくなる</strong><br />高血圧になり血液の循環が悪くなると、胎盤の機能が低下し、赤ちゃんへ届くはずの栄養や酸素が十分に届かなくなります。すると赤ちゃんの発育や状態にも影響が出てくるのです。<br />↓<br /><strong>●胎児の発育遅延に。ママへもいろいろな影響が</strong><br />赤ちゃんの子宮内胎児発育遅延が心配される一方、ママの体や出産にも影響が出てきます。また、重症の場合には赤ちゃんもママも入院が長引くことがあるでしょう。<br /><strong>○赤ちゃんとママの命にかかわる病気だから怖い!!</strong><br />このように高血圧はママと赤ちゃん、どちらにも影響を与えます。そしてママが脳出血などを起こし、最悪の結果になるケースもあり得る怖い病気なのです。これが誰にでもなる可能性があるということを覚えておいて。<br /><br /><strong>※大切なのは、早期発見・早期治療!</strong><br />完全な予防は難しいけれど、高血圧になりにくい生活習慣を心がけ、定期健診をきちんと受けることで早期発見は可能。早期発見ができれば、きちんと管理し、悪化するのを抑えることが出来るのです。<br /><br /><br /><br /><span style="font-size:x-large;"><strong>■もし発症したらどうなる?治療・出産・産後■</strong></span><br />実際、妊娠高血圧症候群を発症した場合の治療法や出産、産後を紹介しておきましょう。妊娠高血圧症候群は発症時期や症状によって対応も違ってきますし、赤ちゃんの様子も見ながら診断していきます。<br /><br /><br /><strong><span style="font-size:large;">≪治療≫安静、入院、点滴で</span></strong><br />高血圧の基本的な治療は降圧剤の投与や食事管理で、ママは安静にして過ごします。<br /><br /><strong>●早発型の場合</strong><br />赤ちゃんがまだ小さいこともあり、できるだけおなかの中で育ててあげたいため、血圧をうまくコントロールできない場合は入院となります。<br /><strong>●遅発型の場合</strong><br />遅発型で赤ちゃんがだいぶ育っているようなら、早めに出産となることがあります。<br /><br /><br /><strong><span style="font-size:large;">≪出産≫緊急帝王切開になることも</span></strong><br />血圧が急激に上がり、赤ちゃんの状態も良くない帝王切開になる可能性がある場合は緊急帝王切開になることがあります。また、早発型で赤ちゃんの発育が悪い場合は、早産の時期であっても帝王切開で出産となることも。tだ、このケースの場合、赤ちゃんはNICU(新生児集中治療室)へ入ることが多く、産院も限られてしまうので心配です。さらに入院が長引く場合もあります。<br /><br /><br /><strong><span style="font-size:large;">≪産後≫赤ちゃんにもママにも産後や将来に影響することが…</span></strong><br />妊娠高血圧症候群を患い出産した場合、ママにも赤ちゃんにも生活習慣病等の可能性が。<br /><br /><strong>●mama…生活習慣病の高血圧になりやすい</strong><br />妊娠中に重症化した場合には、産後も高血圧や尿タンパクが続くことがあります。入院が長引いたり、外来に通いながら経過を見たりしていきます。通常、遅くても産後2ヶ月くらいで完治しますが、それ以上続く場合は内科的治療が必要になってきます。また次の妊娠でも妊娠高血圧症候群を発症する可能性が高くなるというリスクも。さらに将来、生活習慣稜の高血圧になりやすいともいわれているのです。<br /><strong>●baby…低出生体重児で生まれたり、将来、生活習慣病になりやすい</strong><br />妊娠高血圧症候群は赤ちゃんに栄養や酸素が届きづらくなってしまう病気なので、早産で抵出生体重児で生まれる可能性が高くなります。その場合NICUへ入ったり、入院生活が長引いたりすることが。また将来、メタボリック症候群や生活習慣病にもなりやすいといわれています。さらに、女の子の場合、その子が妊娠した際に妊娠高血圧症候群を発症する確率も高くなります。<br /><br />
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つわり

つわりについて妊娠した喜びもつかの間、吐きけをもよおしたり、ムカムカしたり、眠くなったり……と体調の変化に戸惑う人もいるでしょう。このような症状をつわりといいますが、その症状や程度はさまざまで個人差が大きく、中にはまったくない人もいます。また、つわりの時期も人それぞれですが、ほとんどの場合、妊娠4~7週ごろに始まり、妊娠12~16週ごろには落ち着いて来ることが多いでしょう。つわりのせいで十分に栄養がとれ... <strong><span style="font-size:x-large;">つわりについて</span></strong><br /><br />妊娠した喜びもつかの間、吐きけをもよおしたり、ムカムカしたり、眠くなったり……と体調の変化に戸惑う人もいるでしょう。このような症状をつわりといいますが、その症状や程度はさまざまで個人差が大きく、中にはまったくない人もいます。また、つわりの時期も人それぞれですが、ほとんどの場合、妊娠4~7週ごろに始まり、妊娠12~16週ごろには落ち着いて来ることが多いでしょう。つわりのせいで十分に栄養がとれず、おなかの赤ちゃんが心配になるでしょうが、この時期の食事は赤ちゃんの成長に影響しないので大丈夫。食べられるものを食べられるだけ口にして乗りきりましょう。ただし、水分をまったくとれないほど吐きけがつらい場合は、妊娠悪阻(にんしんおそ)として入院が必要だったり、胞状奇胎(ほうじょうきたい)などのトラブルの可能性もあるので受診をしましょう。<br /><br /> つわりの程度は精神的なストレスにも関係しているといわれています。無理はせず、パパやまわりの家族に協力してもらいながら、少しでも快適に過ごしたいものですね。<br /><br /><br /><br /><strong>つらいつわりを乗り越えるコツ!</strong><br /><strong><span style="font-size:x-large;">≪タイプ別★つわり対策≫</span></strong><br /><br /><a href="http://blog-imgs-12.fc2.com/k/y/a/kyapobaby/201202101632214a1.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-12.fc2.com/k/y/a/kyapobaby/201202101632214a1.jpg" alt="つわり" border="0" width="600" height="450" /></a><br /><br />つわりのタイプは大きく分けて、吐きづわりと食べづわり、そして寝づわりの3種類。<br />タイプ別にしっかりと対策をして、つらいつわりを乗り越えよう:)<br /><br /><br /><span style="font-size:x-large;"><strong>★吐きづわりタイプ</strong></span><br /><br /><span style="font-size:large;"><strong>■対策■</strong></span><br /><strong>吐きづわりのママは無理に食べようとせず、食べたいものを食べたいときに食べましょう。果物を冷やしたり、凍らせてシャーベット状にすると食べやすくなります。ほかにもゼリーなどのど越しのいいものも、比較的食べやすいようです。</strong><br /><br /><br />「水もとれない、体重も減った…」<br /><strong><span style="font-size:large;">■ここまできたら赤信号!吐きづわり■</span></strong><br /><br /><strong>●吐いてばかりのつわりがひどくなると母体が危険!</strong><br /><a href="http://blog-imgs-12.fc2.com/k/y/a/kyapobaby/20120210171122de8.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-12.fc2.com/k/y/a/kyapobaby/20120210171122de8.jpg" alt="つわり2" border="0" width="600" height="320" /></a><br /><br /><strong>●どうしてひどくなるの?</strong><br /><span style="font-size:large;"><strong>妊娠による変化を体が強く受け止めている</strong></span><br />つわりの程度は個人差が大きく、人それぞれ。つわりの原因ははっきりとわかっていませんが、妊娠すると大量に分泌されるhCG(ヒト絨毛性ゴナドトロピン)というホルモンが影響していると考えられています。感受性が強い人がつわりが重いと考えられます。また、加齢による体の変化もつわりえお重くする原因の一つ。若いからつわりが楽ということはありませんが、年齢によって体力や疲れやすさに差があるため、関係することもあるでしょう。<br /><br /><br /><strong>●ひどいってどんな状態?</strong><br /><span style="font-size:large;"><strong>赤信号★こんな症状があったら相談・受診</strong></span><br /><br />・体重が妊娠前と比べ5%以上減った(例:体重50kgの人→2.5kg(以上)減った)<br />・食べ物だけでなく、水分も吐いてしまう<br />・食べても全部吐いてしまう<br />・吐くものがなくて胃液まで吐いてしまう<br />・喉をきるまで吐いてしまう<br />・おしっこがほとんど出てない<br />・おしっこの色が濃い<br />・汗が出ない<br />・口が渇く<br />・めまいやふらつきがある<br />・ほとんど立ってられない<br /><br /><strong>※大きなポイントは、水分がとれているか、体重が減ってないか</strong><br /> ↓ 相談・受診<br /><strong><span style="font-size:large;">産院で尿検査をして、ケトン体などを確認!</span></strong><br /><br /><strong>≫尿中ケトン体って何?</strong><br />ケトン体とは、エネルギーとなる糖分が体の中でたりなくなり、それを補おうと急激に脂肪から分解されたときに、尿中や血液中に出てくる物質です。尿検査や血液検査で調べることができ、体の飢餓状態がわかります。通常は(―)や(±)ですが、つわりなどで食事や水分がたりていない場合は(+)以上になります。<br /><br /><br /><strong>●ひどくなったら何をするの?</strong><br /><span style="font-size:large;"><strong>妊娠悪阻までいくと、通院・入院が必要に</strong></span><br /><br />↓※下に行くほど、症状が重い<br /><br />①つわりの症状が出る<br /><br /><span style="font-size:large;"><strong>≫安静</strong></span><br /><strong>食欲がなくても、水分補給は心がけて</strong><br />食欲がなかったり、吐いてしまったりする場合でも、なるべく水分はとるように心がけましょう。フルーツやゼリーなど食べやすいものだけでも食べれれば大丈夫です。体重が急激に減ったり、吐き続けてしまうということでなければ、おなかの赤ちゃんへの栄養は心配ありません。<br /><br />②上記、赤信号の症状が出始める<br /><br /><strong>※※※ ↓ ※※※ ここから、妊娠悪阻の症状となります ※※※ ↓ ※※※</strong><br /><br />③尿中ケトン体が+以上<br /><br /><strong><span style="font-size:large;">≫通院で点滴</span></strong><br /><strong>症状や本人のつらさによって回数を考えます</strong><br />尿検査でケトン体が陽性(+)と出たら、妊娠悪阻と診断され、点滴が必要に。ケトン体が出ていなくても、症状がつらい場合は医師と相談の上、点滴をする場合も。2~3時間かけて点滴をしますが、その後も症状に応じて複数回、点滴することがあります。<br /><br />④尿中ケトン体が++以上<br /><br /><span style="font-size:large;"><strong>≫入院</strong></span><br /><strong>集中的に点滴して食事が出来るまで治療</strong><br />ケトン体が強い陽性(++以上)を示している場合は、入院して集中的に点滴治療をします。点滴によって水分などを補給しながら、最終的にはケトン体を(―)に戻し、口から食事がとれるまで回復させます。入院日数は症状によって異なります。<br /><br /><br /><br /><span style="font-size:x-large;"><strong>★食べづわりタイプ</strong></span><br /><br /><strong><span style="font-size:large;">■対策■</span></strong><br /><strong>食べづわりのママは1日の食事量を5~6回に分けて少量ずつ食べるようにしましょう。きゅうり、大根、にんじんをスティック状に切り、そのままポリポリつまんで。口の中をさっぱりさせたいときは、レモンのはちみつ漬けがおすすめ。温かいお茶を少しずつ飲むと胃が落ち着くので、食べる前に少し飲んでみましょう。ゴルフボール大のおにぎりをラップにくるんでおくて食べたいときに食べると便利。あめやビスケットなど、手軽に口にできるものを用意しておくのもいいですね。</strong> <br /><br /><br />食べないと不安だからこそ気をつけたい!<br /><strong><span style="font-size:large;">■実は落とし穴?食べづわり■</span></strong><br /><br />食べていないと気持ちが悪くなるということは、どうしても避けられない落とし穴があります。それは、食べ続けることで増えていく体重をどうコントロールするか、そして妊婦がなりやすい便秘にも注意が必要となってきます。放置していくと、違う症状として悪化してしまう可能性も。そんな落とし穴の原因をしっかりと知っておきましょう。<br /><br /><strong>●食べすぎに注意!</strong><br /><span style="font-size:large;"><strong>体重管理に気を付けよう</strong></span><br />たべづわりの対策は、空腹にならないこと。しかし、お腹がすくたびに何も考えず食事をしていては、体重が増えてしまい、産後の体重戻しが難しくなったり、<a href="http://kyapobaby.blog.fc2.com/blog-entry-52.html" target="_blank" title="妊娠高血圧症候群">妊娠高血圧症候群</a>の原因ともなります。<br /><br /><br /><strong>●便秘にならないために…</strong><br /><span style="font-size:large;"><strong>便秘対策でスムーズに</strong></span><br />便秘は妊娠中に起こりやすくなる症状ともいえます。また、トイレで長い時間ママが踏ん張ると、子宮も恐縮され赤ちゃんも苦しい状態と言えるでしょう。消化に良い、食物繊維の多い食材を選んだり、おなかのマッサージなどで対策しましょう。<br /><br /><br /><br /><span style="font-size:x-large;"><strong>★寝づわりタイプ</strong></span><br /><br />■対策■<br />眠くて仕方がない場合は、時間が許す限り体を休め、ストレスを遠ざけましょう。妊娠初期に眠くなるのは、「大事な時期なので無理をしないで」という赤ちゃんからのサインだと思い、素直に受け止めましょう。また、自分の寝づわりのペースが掴めたら、その時間の外出や車の運転もなるべく控え、もしもの事故を避けるようにしましょう。<br /><br /><br /><br /><strong>ネガティブに負けない!</strong><br /><span style="font-size:x-large;"><strong>≪つわりは赤ちゃんが元気に育っている証拠≫</strong></span><br />つわりの時期は、パートナーや家族に協力してもらい、家事や料理などはお休みさせてもらいましょう。いつまでつわりが続くのか、不安になるママもいるでしょう。安定期になればほとんどの場合落ち着きますから、今だけの辛抱です。おなかの赤ちゃんが元気に育っていると前向きに考えましょう。<br /><br />タイプに関係なく、対策できること<br /><span style="font-size:large;"><strong>■そのほかの対処法■</strong></span><br /><br /><strong>●趣味で気分転換</strong><br />ストレスをためないよう、自分の好きなことをして気分転換をしましょう。音楽を聴く、映画やテレビを見る、赤ちゃん用品を揃えるなど、無理なくマタニティライフを楽しみましょう。<br /><br /><strong>●簡単なストレッチ</strong><br />胃を伸ばしましょう。正座からひざを開いておしりを床につけて座り、両手をおしりの斜め後ろに置いて胸を伸ばすと、胃の部分も気持ちよく伸びてきます。太ももを伸ばしましょう。あお向けに寝て、片方の足を曲げ、かかとをおしりにつけます。太ももの部分を意識してよく伸ばしましょう。反対の足も同じように行います。 <br /><br /><strong>●不安要素を取り除く</strong><br />妊娠中は何気ない不安要素が心配になり、情緒不安定にもなりやすいものです。ストレスをためないよう、検診時に気になったことを聞くのはもちろん、親や旦那、先輩ママなどに相談したり、妊婦雑誌を読む、赤ちゃんに話しかけるなどして、心配を取り除き、ポジティブを心がけましょう。<br /><br /><br /><br /><br /><strong>【レビュー】</strong><br /> つわりの体験談です。あたしの場合、1人目の出産・性別が男の子ということもあり(?)、つわりの症状はかなり酷いものでした。つわりの時期は、妊娠5週(つわりで妊娠が発覚)~臨月(ほぼ出産時)までと約10ヶ月。<br /> 最初は吐きづわりから始まり、何を食べても気分が悪く吐いてしまい、水分も受け付けず点滴もしました:(<br />途中から食べづわりと吐きづわりが交互に続き、おなかがすいては気分が悪くなり、食べては吐く。エンドレスでトイレに住んでいるといっても過言ではない状態。起きていると吐きづわり、食べづわりに悩まされるので、なるべく眠るようにして1日を過ごしていました。(ほぼ寝たきりでいたあたしに、旦那が気を使って、すすんでご飯を作ったり買い物をしてくれたり、病院に電話で対処法を聞いてくれたり、仕事も終わったらいつも早く帰ってきてくれたりと、本当に尽くしてくれとても感謝してます。たぶん、旦那のサポートがなければ、あたしは身も心も簡単に折れてましたね。)車にも乗れず、歯磨きもできない。本当につらい時期でした。<br /> 安定期のはずの5ヵ月になっても完治することはなかったけれど、当初の3ヶ月頃に比べるとかなり吐きづわりが楽になり、少しの外出ができるように。食べづわりは続いていたので、2時間に1度何か食べていないといけない状態でしたが、対処法がある分、ペースに慣れるとコントロールできるようになりました。たまに吐きづわりが襲ってきたときは、喉を切るほど吐いていたので、逆流性食道炎の様な症状にもなりましたが。笑(当時は笑えなかった)<br /> ほぼ食べづわりで臨月まできてしまい、体重は妊娠前から18kgほど増加。つわりで体重が落ちた時から考えると20kg超えしてます。体形はもちろんおデブ、そして運動不足。幸い<a href="http://kyapobaby.blog.fc2.com/blog-entry-52.html" target="_blank" title="妊娠高血圧症候群">妊娠高血圧症候群</a>にはなりませんでしたが、産後の体形戻しは確実に難しいものとなりました。<br /> 母親が、「初妊婦だと、体の中に他人がいきなり入ってくることでホルモンのバランスが大きく崩れてつわりが起きるし、しかも赤ちゃんが男の子だと異性のホルモンも入ってさらに酷くなる可能性がある(肌荒れもひどい)」、と言っていたけれど、「本当にそんな感じだったな―…」と今は他人事のようにそうおもいます。<br />
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妊娠中のバッグの中身

妊娠中のバッグの中身について(レビュー)妊娠中のカバンの中身に常に入っていたものを紹介します。①スケジュール帳検診日や、自分の妊娠週数をすぐ確認できるように持ってました。いつつわりがあったか、とか、帯祝いの日や、旦那の実家に行った日や、ベビー用品を購入した日なども結構小まめに書き込んでいたし、予定日まであと何日かをチェックしたりと意外に大活躍。スケジュール帳というよりは、1行日記のようなメモ帳みたい... <span style="font-size:x-large;"><strong>妊娠中のバッグの中身について</strong></span>(レビュー)<br /><br /><a href="http://blog-imgs-12.fc2.com/k/y/a/kyapobaby/20120209084838f3c.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-12.fc2.com/k/y/a/kyapobaby/20120209084838f3c.jpg" alt="o0695060011702688495[1]" border="0" width="695" height="600" /></a><br /><br />妊娠中のカバンの中身に常に入っていたものを紹介します。<br /><br /><span style="font-size:large;"><strong>①スケジュール帳</strong></span><br />検診日や、自分の妊娠週数をすぐ確認できるように持ってました。いつ<a href="http://kyapobaby.blog.fc2.com/blog-entry-50.html" target="_blank" title="つわり">つわり</a>があったか、とか、<a href="http://kyapobaby.blog.fc2.com/blog-entry-16.html" target="_blank" title="帯祝い">帯祝い</a>の日や、旦那の実家に行った日や、ベビー用品を購入した日なども結構小まめに書き込んでいたし、予定日まであと何日かをチェックしたりと意外に大活躍。スケジュール帳というよりは、1行日記のようなメモ帳みたいに使っていたので、なにかあれば忘れないようにすぐ開いてました。<br /><br /><span style="font-size:large;"><strong>②ケータイ</strong></span><br />私生活での必需品。もともと軽く依存していたし、もしものための連絡もあるので、肌身離さずでした:)ベビー服のサイトを見たり、姓名判断したりと、暇さえあればネットをつないで情報を集めてました(笑)妊娠してからは、外出する時や検診の結果、ちょっとくだらないことでも、旦那とメールする機会が増えたので嬉しいものでした。心配もかけたくないし、お互い息抜きにもなるので、普段は面倒くさかったメールがすきになってました! <br /><br /><span style="font-size:large;"><strong>③母子手帳&受診票</strong></span><br />こちらも何かあった時の為に常に持ち歩いてました。すぐ病院に行けるように受診票もセットです。コンビニに行く程度なら…と、持っていかない時もあったけど、やっぱりないと落ち着かなかったです。暇なときに母子手帳を眺めるのってすごく好きで、外食して注文の品が来るまでよく開いて見たりしました。話のネタにもなるし、これ一冊で母親の自覚がすごく湧きます!<br /><br /><span style="font-size:large;"><strong>④アルバム&DVD</strong></span><br />アルバムには、赤ちゃんのエコーと検診時の領収証等をいれてました。DVDは病院のサービスで、初回3000円払うと、毎回検診時のエコーや心音などを録画してくれるので忘れないように持ち歩いてました。もしDVDを検診時に渡さないとその日の録画が出来ないので。:(どちらもおなかにいる見えない赤ちゃんの様子を記録したものなので、大切に保存しています。<br /><br /><strong><span style="font-size:large;">⑤お財布</span></strong><br />こちらも外出時の必需品。中身はほぼ空でしたが、カードがぎっしりで意外と重かった…。ヴィレッジバンガードで3000円くらいで購入した旦那と色違いの長財布。使いやすくてとってもお気に入り!前も同じ財布を使っていたけど、ボタンが壊れて中身が丸出しになってしまうようになったので、また同じものを再購入。二代目です!家のカギは失くさないように、財布につけていました。<br /><br /><span style="font-size:large;"><strong>⑥ペンケース</strong></span><br />一応持ってた。ハッキリ言ってほぼ使いませんでしたが。:(スケジュール帳にペンも挟んであったし、実はお荷物だったのかな?仕事もしてないし、「ペン貸して」と言われたら取り出す程度でしたね。でも、<a href="http://kyapobaby.blog.fc2.com/blog-entry-17.html" target="_blank" title="母親学級">母親学級</a>の際は、メモすることもあったので「入れてて良かった」と初めて思いました。笑<br /><br /><span style="font-size:large;"><strong>⑦カメラ</strong></span><br />「もしかしたら使うかも」と持ち歩いてました。少し遠出をした日や、買い物をした日、ふと、「お腹撮って!」と思うこともあったので、思い出づくりのために一応常備。コンパクトカメラだけど、やっぱりそれなりに重さがあるので、「いらないかな…?」とカバンから出したときは、カバンの軽さが半分になったような気がしました。正月や旦那の実家に行った日に集合写真を撮ったりするのは完全に忘れたりしたけど。笑<br /><br /><span style="font-size:large;"><strong>⑧ティッシュ・ハンカチ・ビニール袋</strong></span><br />ティッシュ、ハンカチ、ビニール袋。<a href="http://kyapobaby.blog.fc2.com/blog-entry-50.html" target="_blank" title="つわり">つわり</a>のための3点セットに必須でした!わたしは酷い方だったので、臨月までつわりが続いてたから、外出時は確実に持ち歩いてました。ビニール袋は小さいやつを何個も入れておいて、車でも店でも、「ウッ!」ときたらすぎ対処できるように万全でした。笑<br /><br /><br />だいたい、こんな感じです。他には、安産祈願のお守りくらいです。<br />重たい荷物を持ちたくなかったので、私の中の最小限の荷物でした。<br /><br />
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妊娠中の同窓会

妊娠中の同窓会・飲み会について【レビュー】あたしは、臨月になってすぐ、高校の同窓会に行きました。それまでも年に何度か開かれるので行きたかったけれど、つわりがひどかったのでなかなか行けず…:(飲み放題食べ放題でしたが、もちろんソフトドリンク。(ストレスのたまらない程度に我慢できました)居酒屋だったけど、女性客が多い所で個室でもあったので気を使わず楽しめました!メンバーもタバコを吸わないでくれたので、参... <strong><span style="font-size:x-large;">妊娠中の同窓会・飲み会について</span></strong><br /><br /><a href="http://blog-imgs-45.fc2.com/k/y/a/kyapobaby/2012020610465292e.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-45.fc2.com/k/y/a/kyapobaby/2012020610465292e.jpg" alt="1152015495_77[1]" border="0" width="384" height="640" /></a><br /><br />【レビュー】<br /><br />あたしは、臨月になってすぐ、高校の同窓会に行きました。<br />それまでも年に何度か開かれるので行きたかったけれど、<a href="http://kyapobaby.blog.fc2.com/blog-entry-50.html" target="_blank" title="つわり">つわり</a>がひどかったのでなかなか行けず…:(<br /><br />飲み放題食べ放題でしたが、もちろんソフトドリンク。(ストレスのたまらない程度に我慢できました)<br />居酒屋だったけど、女性客が多い所で個室でもあったので気を使わず楽しめました!<br />メンバーもタバコを吸わないでくれたので、参加できました:)<br />友達とあえて、ビンゴ大会もして、サプライズでケーキも用意してくれてて感動!:)<br />(キャサリンは高校時代のあだ名。笑)<br />妊娠すると出かけることも人と会うことも少なくなってたので、久々に集まれて幸せでした!<br />送り迎えをしてくれた旦那にも感謝です:)<br /><br />
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妊娠初期の気がかり

★妊娠初期の気がかり Q&A★妊娠初期の気がかりや疑問をピックアップ。不安はここで解決を!Q, 夫と義父がタバコを吸います。受動喫煙の影響を教えてくださいA, 受動喫煙の程度によっては、赤ちゃんが小さめになるなどの影響が考えられますまず妊娠中にママ自身が喫煙している影響について考えてみましょう。タバコの煙の中には、ニコチンや一酸化炭素などの多くの有害物質が含まれています。ニコチンには血管を収縮させる作用があ... <strong><span style="font-size:x-large;">★妊娠初期の気がかり Q&A★</span></strong><br /><br /><a href="http://blog-imgs-45.fc2.com/k/y/a/kyapobaby/20120130090344f05.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-45.fc2.com/k/y/a/kyapobaby/20120130090344f05.jpg" alt="kid0060-009_m[1]" border="0" width="420" height="280" /></a><br /><br />妊娠初期の気がかりや疑問をピックアップ。不安はここで解決を!<br /><br /><br /><span style="font-size:large;"><strong>Q, 夫と義父がタバコを吸います。受動喫煙の影響を教えてください</strong></span><br /><br /><strong>A, 受動喫煙の程度によっては、赤ちゃんが小さめになるなどの影響が考えられます</strong><br />まず妊娠中にママ自身が喫煙している影響について考えてみましょう。タバコの煙の中には、ニコチンや一酸化炭素などの多くの有害物質が含まれています。ニコチンには血管を収縮させる作用があり、また一酸化炭素には血液中の酸素量を低下させる性質があります。そのため、妊娠中に喫煙を続けると、赤ちゃんに十分な栄養や酸素を含んだ血液が届きにくくなり、赤ちゃんが低出生体重児になったり、先天性心疾患などの病気の発生率が高くなったりする心配が出てきます。<br />一方、受動喫煙の場合は、直接喫煙するケースに比べると、煙を吸う頻度は状況によって少なくなりますが、程度によっては、同様に赤ちゃんの発育や器官形成などに影響する可能性も。家族や周囲の喫煙者には、赤ちゃんに対するタバコの影響についてきちんと説明を。喫煙場所を限定してもらうなどの対策をとって、受動喫煙を回避しましょう。<br /><br /><br /><span style="font-size:large;"><strong>Q, つわりがひどく、体重も4kg減。赤ちゃんに栄養はいくのでしょうか?</strong></span><br /><br /><strong>A, 赤ちゃんは、母体から優先的に栄養をもらっているので、大丈夫です</strong><br />妊娠初期の赤ちゃんは、まだとても小さいため、必要な栄養はほんのわずか。しかも、赤ちゃんは母体から優先的に栄養をもらっているので、発育に影響が出る心配はまずありません。つわりの原因は、ホルモン分泌の変化や要素など、複数の説がありますが、まだ解明されてないのでが現状です。妊娠12週くらいまでには治まるケースが一般的ですが、個人差が大きく、まったく症状が出ない人もいれば、空腹時だけムカムカする人や、出産まで続く人もいます。<br /><a href="http://kyapobaby.blog.fc2.com/blog-entry-50.html" target="_blank" title="つわり">つわり</a>の時期は、脱水症状を防ぐために、イオン飲料などで水分摂取を心がけることが大切です。さっぱりしたものや冷たいものなど、食べられるものを見つけて、少しでも口にできるといいでしょう。また、特定のにおいが気になったり、湯気が苦手になったりする場合は、そのストレスの原因になるものを避けて。症状がひどい場合は、我慢しないで早めに受診しましょう。<br /><br /><br /><span style="font-size:large;"><strong>Q, 風疹の抗体がほとんどないと判明。妊娠中に感染すると、どんな心配が?</strong></span><br /><br /><strong>A, 赤ちゃんの目や耳、心臓などに影響する可能性があります。</strong><br />風疹は、「三日ばしか」とも呼ばれ、発熱や発疹などの症状を伴う感染症です。普段なら、かかってもそれほど怖い病気ではありません。しかし、妊娠中に初めて感染してしまうと、「先天性風疹症候群」といって、赤ちゃんの目や耳、心配などにトラブルが起こる可能性が出てきます。ただ、妊娠20週を過ぎると、感染しても赤ちゃんに影響するリスクは低くなるでしょう。万一、風疹の様な症状があった場合は、詳しい検査で最近感染したかどうかを診断できるので、担当医に相談を。<br />風疹の抗体がない妊婦さんは、感染しないように注意が必要です。風疹は、子どもがかかることの多い病気ですから、幼稚園や保育園などの子どもがたくさんいる場所に行くのは避けること。ただし、人込みに近づかなければ、外出そのものまで控える必要はないでしょう。適度に体を動かすことも大切ですから、緑が多い場所で景色を楽しみながらの散歩などはおススメです。<br /><br /><br /><span style="font-size:large;"><strong>Q, 妊娠初期から静脈瘤ができ始めました。対策法はある?</strong></span><br /><br /><strong>A, 弾性ストッキングを着用したり、マッサージをしたりして、血行促進を</strong><br />妊娠して子宮が大きくなってくると、足のほうから心臓へ戻る下大静脈が圧迫されやすくなります。そのため、血流がたまり、青黒いこぶのようにふくらんでくることがあり、静脈瘤と呼ばれています。太ももやふくらはぎ、外陰部などにできる人もいます。ちなみに、前回の妊娠中に静脈瘤ができた人は、一度血管などに負担がかかっているので、次は早い時期からできてしまうケースもあるでしょう。<br />できてしまった静脈瘤をこれ以上ひどくならないようにするには、まず、できるだけ長時間の立ち仕事は避け、足を高くして休むようにしましょう。体の血液循環をよくするために、薬局などで扱っている弾性ストッキングを着用したり、お風呂に入って足をマッサージするのも効果的です。よほど悪化しない限り、産後は症状が軽くなっていくでしょう。<br /><br /><br /><span style="font-size:large;"><strong>Q, マグロやウナギはどれくらいの量を食べると、赤ちゃんに影響するの?</strong></span><br /><br /><strong>A, たまに食べるといった常識の範囲内の摂取量なら問題ないでしょう</strong><br />マグロなどの一部の魚介類は、水銀を比較的多く含むといわれています。キンメダイ、メカジキ、クロ(本)・メバチマグロは約80g(刺身なら1人前、切り身なら1切れ)を週1回、ミナミマグロ、クロムツなどは週2回までを目安に。逆に、キハダ・ビンナガ・メシマグロ、ツナ缶、サケ、アジ、サバ、イワシ、サンマ、タイ、ブリ、カツオなどはとくに注意は必要ないので、積極的に食べて大丈夫です。<br />一方、ウナギに関して問題になるのは、ビタミンAです。ウナギのほかレバーなどにも含まれる動物性ビタミンA(レチノール)を、妊娠初期に毎日のようにたくさん摂取してしまうと、母体に貯蓄され、赤ちゃんになんらかの異常が起こる心配が出てきます。しかし、ウナギなど常識的な範囲で、たまに食べる程度なら、まず問題はないでしょう。ちなみに、野菜などに含まれる植物性のビタミンAは、赤ちゃんに影響することはありません。<br /><br /><br /><span style="font-size:large;"><strong>Q, 子宮頸管ホリープが見つかりました。このまま様子を見ていて大丈夫?</strong></span><br /><br /><strong>A, 必要なら切除しますが、出血が少ない場合は、様子を見ていて大丈夫</strong><br />子宮頚管ホリープとは、子宮の入り口にできるいぼのような突起で、そのほとんどが心配のない良性腫瘍です。<br />通常は、妊娠初期の子宮頚がんの検査で、子宮頚部の細胞をこすり取って調べますから、そのときに子宮頸管ポリープが良性のものかどうかも診断できます。検査の結果、細胞に異常が認められず、小さめのホリープで出血などの症状もあまり見られない場合は、このまま様子を見ることが多いでしょう。ほうっておいても、お産で赤ちゃんが産道を通るときに、ホリープも自然に取れてしまう例がほとんどです。<br />一方、大きめのホリープで、たびたび炎症や出血を起こす場合は、切迫流産の兆候である出血と区別が難しくなったり、あるいは切迫流産や早産を起こしやすくなったりする心配もあるため、切除手術を行うケースもあります。ただし、手術といっても、外来診察で行える簡単な処置ですし、妊娠経過に影響する心配はまずありません。<br /><br /><br /><span style="font-size:large;"><strong>Q, 妊婦はカラーリングをしたり、パーマをかけても問題ない?</strong></span><br /><br /><strong>A, 髪のおしゃれをしても構いませんが、美容院では必ず、妊婦と伝えましょう</strong><br />カラーリング剤やパーマ液の成分は、皮膚から吸収されてもごく微量です。また、赤ちゃんの重要な器官がほぼ完成している妊娠14週以降に行うわけですから、赤ちゃんへの影響はまずないといえるでしょう。<br />ただし、妊娠中はホルモンの影響で、皮膚が敏感になっています。そのため、体質に合わない溶剤を使うと、皮膚がかぶれたり、顔が腫れ上がったりするなどのアレルギー反応を引き起こす心配は出てきます。とくに、今まで使ったことのない溶剤を妊娠中に初めて使用する場合は、どんな症状を引き起こす可能性があるのかわからないで注意が必要です。<br />妊娠中に美容院を利用する際は、必ず妊婦であることを美容師に伝え、いつもと違う溶剤は使用しないように配慮してもらいましょう。<br /><br /><br /><span style="font-size:large;"><strong>Q, 妊娠に気付かず、大量に飲酒。赤ちゃんへの影響はありますか?</strong></span><br /><br /><strong>A, 1回程度なら影響する心配はないでしょう。今後、控えれば大丈夫</strong><br />アルコールがおなかの赤ちゃんに影響を及ぼすのは、キッチンドランカーやアルコール依存症の人のように毎日飲酒を続けているケースです。摂取したアルコールは比較的短時間で代謝されるため、1回程度なら、妊娠に気付かず大量に飲酒してしまったとしても、赤ちゃんに影響することはないでしょう。あまり心配しなくても大丈夫です。妊娠中は、たまにコップ1杯のビールやワインなどを口にする程度なら、まず問題ないといわれています。しかし、アルコールには習慣性があるので、控えましょう。<br />アルコールは、胎盤を通過して赤ちゃんの体にたやすく届きます。もしも妊娠中に毎日大量にアルコールを摂取し続けた場合は、「胎児性アルコール症候群」といって、赤ちゃんの発育や神経発達などにさまざまな障害が起こる可能性も。また、摂取したアルコールは母乳の中にも移行します。産後も、母乳育児中は飲酒を避けましょう。<br /><br /><br /><span style="font-size:large;"><strong>Q, 卵巣が腫れていることが判明。妊娠初期に卵巣が腫れるのはなぜ?</strong></span><br /><br /><strong>A, 妊娠性の腫れの場合は、hCGというホルモンの刺激が関係しています</strong><br />卵巣の腫れを「卵巣囊腫」と呼びますが、妊娠初期に見つかる卵巣囊腫は4%ほどと言われています。そのうち、半分の2%程度が、妊娠を継続させるために増えていくhCG(ヒト絨毛性ゴナドトロビン)というホルモンの刺激で一時的に卵巣が腫れる「ルテイン囊胞」です。この場合、妊娠14週くらいまでには卵巣の腫れが治まり、元のように小さくなっていきます。超音波検査によってルテイン囊胞の可能性が高いと診断された場合は、そのまま経過を見ていくのが普通です。<br />ルテイン囊胞の場合は、直径6cmを超えて大きくなるケースはまれです。それ以上に大きくなっていく場合は、卵巣の茎がねじれて激痛を伴う茎捻転を起こす恐れがあったり、悪性腫瘍の疑いがあったりするので、妊娠中に卵巣囊腫の摘出手術を行う例もあります。卵巣囊腫がある場合は、茎捻転に至らないまでも痛みが出る心配もあるので、無理な行動は避けましょう。<br /><br /><br /><span style="font-size:large;"><strong>Q, X線検査を受けてしまいました。赤ちゃんに影響は?</strong></span><br /><br /><strong>A, 妊娠6週に胸部X線の検査を1回くらい受けても、まず影響はありません</strong><br />一般に、検査で使用されるX線の放射線量はかなり少ないため、妊娠に影響を及ぼす心配はないといわれています。とくに、骨盤から離れた場所を撮影する胸部や歯科のX線検査の場合は、受ける放射線量も赤ちゃんに影響を及ぼす可能性が出てくる放射線量の5000分の1以下と考えられるので、問題にならないほど少ない量といえます。りなみに、結核の感染率が高かった数十年前までは、妊婦健診で胸部X線検査を行っていた時代もありましたが、赤ちゃんへの影響は報告されていません。<br />また、中でも妊娠10週未満のごく早い時期と28週以降の遅い時期は、おなかの赤ちゃんがX線などの影響を受けにくい時期とされています<br /><br /><br /><span style="font-size:large;"><strong>Q, おりものが増えて、においがきつくなってきました。受診が必要?</strong></span><br /><br /><strong>A, おりものの量や状態、においが気になったら、早めに受診しましょう。</strong><br />妊娠すると、エストロゲンという女性ホルモンの増加に伴い、おりものが増えます。そのため、外陰部が湿っぽくなり、不快感やかゆみなど訴える妊婦さんも少なくないでしょう。<br />ただ、おりものの量が目立って多くなったり、においがきつくなったりする場合は、生理的な症状とは異なるトラブルの可能性も出てきます。最も多いのはカンジダ腔炎で、妊婦さんの約20~30%に見られるといわれています。そのほか、トリコモナス腔炎やクラミジア感染症、GBS(B群溶連菌)などの細菌感染の疑いも。これらの感染症の中には、破水を引き起こしたり、あるいは、分娩時に産道で感染すると、赤ちゃんに悪影響を及ぼす心配のものもあります。おりものが気になる場合は、次の検診を待たずに受診して調べてもらった方がいいでしょう。<br />おりものが多い場合は、通気性の良い下着を身に着け、おりものシートを小まめに替えて、清潔に保ちましょう。<br /><br /><br /><span style="font-size:large;"><strong>Q, 「甲状腺機能低下症」を抱えての妊娠です。赤ちゃんへの影響は?</strong></span><br /><br /><strong>A, 薬で甲状腺ホルモンの状態をコントロールできていれば大丈夫です</strong><br />甲状腺の機能に障害が起こり、甲状腺ホルモンの産生や分泌が減ってしまう病気が「甲状腺機能低下症」です。甲状腺ホルモンが不足すると、体がだるくなる、常に眠いような状態が続く、むくみが生じる、太ってくるといった症状が現れやすくなることも。また、排卵機能に支障が出やすくなるため、不妊の原因になるケースもあります。妊娠できたということは、治療が順調に進んでいる証拠と言えるでしょう。<br />ただし、妊娠中に甲状腺ホルモンの状態をきちんとコントロールできていないと、流産や早産、子宮内胎児発育遅延などのトラブルを招く心配が。そのため、内科と産科の両方の指導を受けながら、甲状腺ホルモンの補充療法を続ける必要があります。とはいえ、ホルモンの状態をきちんとコントロールできていれば、赤ちゃんに影響する心配はありません。産後、一時的に病状が悪化する傾向はありますが、薬を飲んでいれば問題ないでしょう。<br /><br /><br /><span style="font-size:large;"><strong>Q, 妊娠に気づかず、アクティブに動いていました。大丈夫?</strong></span><br /><strong>A, 出血や下腹痛などの心配な症状が見られなければ、まず大丈夫でしょう</strong><br />妊娠していることに気づかず、妊娠初期に多少激しい運動を続けていても、出血や下腹部などの心配な症状ご見られなければ、まず問題はないでしょう。妊婦健診でとくに何も言われなければ、おなかの赤ちゃんも順調であるケースがほとんどです。心配しなくても大丈夫です。<br />ただし、これからは、妊婦である自覚を持ち、アクティブすぎる行動は控えましょう。まず、転倒や接触事故などの危険性のある自転車での通勤や移動はなるべく避けてください。体に負担がかかる激しいスポーツもやめておきましょう。<br />ところで、より正確な妊娠週数や出産予定日は、胎児の大きさに個体差の少ない9~11週に、超音波検査で胎児の体を計測して算出します。検診のたびに修正を重ねるので、遅い時期に計測しても支障はありませんが、出産予定日に少し誤差が出やすくなることがあるでしょう。<br /><br /><br /><span style="font-size:large;"><strong>Q, 歯茎が腫れて、出血も。妊娠中に、歯や歯ぐきが悪くなるのはなぜ?</strong></span><br /><br /><strong>A, 歯ぐきの血流が増えるせいやつわりで手入れがおろそかになるため</strong><br />妊娠すると、ホルモンの影響で粘膜の血流が豊富になります。そのため、普段より歯ぐきに炎症が起こりやすくなることも。とくに妊娠初期は、<a href="http://kyapobaby.blog.fc2.com/blog-entry-50.html" target="_blank" title="つわり">つわり</a>のせいでどうしても歯磨きがおろそかになりがちなので、虫歯や歯周病が進みやすくなる傾向があるでしょう。<br />歯の痛みや歯ぐきの腫れ、出血などの症状は、とてもつらく我慢できるものではありません。また、悪化してしまうと、炎症によって増殖した細菌が体内を巡って子宮内に達し、早産の原因になる心配も考えられます。ですから、妊娠中はむしろ積極的に歯科治療を受けたほうがいいでしょう。ただし、治療の際には、薬や麻酔を使用する場合があるので、緊急性がなければ、おなかの赤ちゃんの重要な器官が完成する妊娠12週以降に治療をするのが望ましいといえます。痛みや腫れがひどく緊張性がある場合は、歯科医に相談を。いずれも、歯科を受診する際は、妊娠中であることを必ず告げましょう。<br /><br /><br /><span style="font-size:large;"><strong>Q, サイトメガロウイルスの抗体がないと判明。どんな心配がありますか?</strong></span><br /><br /><strong>A, 妊娠初期に初感染すると、赤ちゃんに影響することもありますが、まれです</strong><br />サイトメガロウイルスは、人間の周辺にいるごくありふれたウイルスです。たとえば、人間の唾液や尿などの体液に潜んでいることも多く、育児やスキンシップ、セックスなどによって感染するケースも珍しくありません。<br />一昔前までは、日本人の90%以上がサイトメガロウイルスの抗体を持っていましたが、現在では70%前後に減少しています。その結果、妊娠中に初めて感染する心配のある妊婦さんもやや増加傾向に。非妊娠時このウイルスに感染しても、風邪の様な症状が出るだけなのでとくに怖がる心配はありません。しかし、妊娠初期に初感染した場合、胎内感染により赤ちゃんの発育に影響が出たり、脳や神経、聴力などに異常が起きたりする可能性も。ただ、その発生頻度は全体の約0.04%と少なく、初感染した場合でも91%は正常に発達するといわれています。<br />抗体がない妊婦さんは、手洗いを小まめにし、感染予防を心がけましょう。<br /><br /><br /><span style="font-size:large;"><strong>Q, わきのした付近が腫れ、小さな乳首も。これはなんですか?</strong></span><br /><br /><strong>A, おそらく「副乳」でしょう。痛みを伴う場合は、冷やすと症状が緩和することも</strong><br />乳房の発達とともにわきのした付近が腫れてきた場合は、「副乳」である可能性が高いでしょう。副乳とは、退化したはずの乳房の名残で、わきのしたから乳頭を通って恥骨付近までをつなぐラインにできやすいといわれています。妊娠中など乳腺の発達を促すホルモンがたくさん出る時期に腫れてきたり、痛みが出たりすることが多く、出産直後のママのおよそ5%に見られる症状です。<br />ちなみに、副乳があっても、産後、授乳そのものに影響する心配はありません。ですが、副乳も乳房と同様に、清潔に保つことが大切です。痛みを伴う場合は、冷やすと症状が緩和することも。ただし、ごくまれですが、乳がんによる症状の可能性もあるので、産院できちんと診てもらうことをおすすめします。<br />産後、授乳が終了すれば、副乳も徐々に小さくなり、目立たなくなる例が多いでしょう。<br /><br /><br />
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真冬の過ごし方

寒い季節の過ごし方&年末年始の検診・帰省・出産etc…真冬の妊婦 やっていいこと×ダメなこと寒~い時季の体調管理どうすればいい?冬休みに出かけるときの注意点は?年末年始にトラブルがあったらどうする?ちょっとした真冬の過ごし方の疑問からお産のことまで、全部答えます!★妊娠中のトラブル編Q, 雪が降った翌日に歩いていたら、道が凍っていて転倒。しりもちだけなら大丈夫?A, (×)なるべく早めの受診が必要です!たとえ... <strong>寒い季節の過ごし方&年末年始の検診・帰省・出産etc…</strong><br /><strong><span style="font-size:x-large;">真冬の妊婦 やっていいこと×ダメなこと</span></strong><br /><br />寒~い時季の体調管理どうすればいい?冬休みに出かけるときの注意点は?年末年始にトラブルがあったらどうする?ちょっとした真冬の過ごし方の疑問からお産のことまで、全部答えます!<br /><br /><a href="http://blog-imgs-45.fc2.com/k/y/a/kyapobaby/20120130091317a32.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-45.fc2.com/k/y/a/kyapobaby/20120130091317a32.jpg" alt="sit0012-004_m[1]" border="0" width="420" height="279" /></a><br /><br /><strong><span style="font-size:large;">★妊娠中のトラブル編</span></strong><br /><br /><strong>Q, 雪が降った翌日に歩いていたら、道が凍っていて転倒。しりもちだけなら大丈夫?</strong><br /><strong>A, (×)なるべく早めの受診が必要です!</strong><br />たとえしりもちだけでおなかを打っていない場合であっても、むやみに自己判断せず、転倒したら一度受診するのが基本です。中には尾骨を骨折してしまうケースもあります。時間をおかず、なるべく早めに産院で診てもらいましょう。問題ないと分かれば、安心して過ごすことが出来ますよ。<br /><br /><strong>Q, 冬はトイレが近くて仕方がないです。我慢してちゃダメ?</strong><br /><strong>A, (×)我慢はしないで。下半身を冷やさないこと</strong><br />妊娠後期になるにつれて、妊婦さんはトイレが近くなります。それに加えて冬は冷えるので、ますますトイレの回数が頻繁になりがち。我慢すると膀胱炎の引き金になるため、トイレは我慢せず、腹巻きやレッグウォーマーなどで下半身を冷やさないようにして。<br /><br /><strong>Q, 風邪をひいてしまったら、薬を飲んでも大丈夫?</strong><br /><strong>A, (!)主治医に処方してもらった薬なら大丈夫です</strong><br />市販の風邪薬の中には、妊婦さんが飲めるものもありますが、自己判断で飲むのはやめて。風邪の症状がつらいときには、まずは主治医に相談しましょう。つらいときに我慢する必要はありません。産院で処方してもらった薬なら、安心して飲めます。<br /><br /><strong>Q, 咳が止まらないとき、腹圧で流・早産にならない?</strong><br /><strong>A, (!)咳だけで流・早産になることはありません</strong><br />咳だけで流・早産になることはまずありません。ただ妊娠後期になると、ごくまれに破水をすることも。咳が出るときは、ひざを床につき背中を丸くする姿勢をとったり、背中を温めながらさすってもらうと楽になります。<br /><br /><strong>Q, ママが高熱を出したとき、赤ちゃんも熱い?</strong><br /><strong>A, (○)赤ちゃんの心拍も上がります</strong><br />ママが高熱を出したときは、おなかの赤ちゃんも熱く、心拍が上がることがわかっています。高熱があるときはそのままにせず、冷やすことが第一。早く熱を下げ、ママ自身が楽になるようにして。通風の風邪であれば、赤ちゃんには問題ありません。<br /><br /><br /><strong><span style="font-size:large;">★冬ならでは…日常生活の悩み編</span></strong><br /><br /><strong>Q, 寒くて外に出られないから、運動が面倒…</strong><br /><strong>A, (!)室内でも無理のない範囲で体を動かして</strong><br />寒いとどうしても運動不足になりがち。室内で少しずつでいいので体を動かしましょう。音楽をかけて足踏みをしたり、ゆっくりストレッチしたりも○。もっと動きたい人は、マタニティエアロビクスやマタニティヨガなどに定期的に通うのもおすすめ。ほかの妊婦さん仲間と一緒なら気分も晴れますよ。<br /><br /><strong>Q, こたつで直接おなかをあたためてもOK?</strong><br /><strong>A, (!)足を温めてほっとする程度ならOK</strong><br />直接おなかを温めるといっても、普通の設定温度で足を温めながらほっとするのはいいと思います。ただ、設定温度が高かったり、こたつ布団にもぐり込んでしまうのは体調を崩す原因になります。<br /><br /><strong>Q, 使いきりカイロでおなかを温めても良い?</strong><br /><strong>A, (○)温かくて気持ちいい程度に使うならOK</strong><br />「温かくて気持ちいい」程度ならOK。やけどを防ぐために衣類の上から温めて。温める場所が固定してしまう張るタイプではないほうがいいでしょう。おなかや背中など、その程度、温めたいところに当てて使うのがおススメです。<br /><br /><strong>Q, 寒いのでつい、ゆっくりお風呂に入っちゃう</strong><br /><strong>A, (!)立ちくらみしやすいので長風呂は避けて</strong><br />妊婦さんは、長く湯船につかっているとのぼせやすく、立ちくらみすることがあるので避けて。ぬるめのお湯だとかえって長湯になりがち。冬なら41度くらいの温度設定で、湯船には5~10分つかる程度にしましょう。<br /><br /><br /><br /><strong><span style="font-size:large;">★冬のお出かけ編</span></strong><br /><br /><strong>Q, 温泉に入っても大丈夫?</strong><br /><strong>A, (!)前もって入れるかどうか確認しましょう</strong><br />温泉によっては妊婦さんが入れない場合があるので、事前に確認してから行くといいでしょう。また、家のお風呂と違って浴場が広いため、一歩踏み出したときに滑って転びやすいものです。入る場合は足元に十分気をつけるようにしましょう。<br /><br /><strong>Q, スキーやスノーボードはやっていい?</strong><br /><strong>A, (×)妊娠がわかったら絶対にやめましょう</strong><br />聞くまでもない質問です。絶対NGです。妊娠していることに気づかずにスキーやスノーボードをしてしまった場合は仕方ありませんが、妊娠がわかった時点ですぐやめましょう。おなかの赤ちゃん第一です!<br /><br /><strong>Q, スーパー銭湯は入ってもいい?</strong><br /><strong>A, (!)不特定多数の人が入るため、避けたほうが無難</strong><br />スーパー銭湯は不特定多数の人が入浴します。抵抗力が落ちている妊婦さんは、感染にかかりやすいもの。衛生管理のしっかりした施設ならまず問題ないと思いますが、妊娠中には入らないほうが無難でしょう。<br /><br /><strong>Q, 旅行で飛行機に乗るけれど、短時間ならOK?</strong><br /><strong>A, (!)基本的には妊婦さんの自己責任で判断を</strong><br />旅行するのも飛行機に乗るのも、日常生活とは違う状況です。医師が絶対安全と保証できるものではありません。基本的にはすべて自己責任だと思ってください。自分の体とよく相談して判断した方がいいでしょう。もし、旅行に行くとなったら、万全の準備をする必要があります。必ず持って行った方がいいものとして、母子健康手帳、健康保険証は忘れずに。そのほか、ナプキンなど出血した場合の用意や、旅行先の病院の状況や行き方もしっかり調べておきましょう。<br /><br /><strong>Q, 車に長時間乗らなきゃいけないんだけど…</strong><br /><strong>A, (!)小まめに休憩しながら余裕を持って出かけて</strong><br />とくに意識はしていなくても、動いている車の中ではだれでも体が緊張しています。同じ姿勢を長く続けるのもよくないので、小まめに休憩をとり、お気に入りのドライブソングを流したり、シートにゆっくり吸われるようにして、体をリラックスさせることが大切。混雑する日時を避けて、いつも以上に時間に余裕を持って出かけるようにしましょう。<br /><br /><strong>Q, 安定期なら海外旅行をしてもいい?</strong><br /><strong>A, (!)無理して行くべきかどうかよく考えて</strong><br />国内・海外問わず、旅行は自己責任。妊婦さんはどの時期でも流・早産のリスクがあることを忘れないで。とくに海外は食事も違えば医療体制も違います。旅行そのものの肉体的負担を考えても、行くべきかどうか判断を。<br /><br /><br /><strong><span style="font-size:large;">★年末年始の過ごし方編</span></strong><br /><br /><strong>Q, 年末年始に体調のことで気になったら、産院に電話していい?</strong><br /><strong>A, (!)不安な場合は受診するのが基本</strong><br />電話だけで妊婦さんの様子を判断する事はできません。体調のことで不安があったら、まず一度受診してもらうのが基本です。もちろん、受診を前提に電話するのは構いません。年末年始でかかりつけ医がお休みの場合は、提携先の産院を受診するようにしましょう。また、年内最後の検診時に、気になることは確認しておくと安心です。<br /><br /><strong>Q, 大晦日に徹夜しても良い?&初詣でで人込みの中に行ってもいい?</strong><br /><strong>A, (×)妊娠中にあえて無理なことはしない</strong><br />寝不足は血圧が上がる原因に。とくに頭痛があるときは徹夜はしないで。また、妊娠中にあえて人込みに行くのは危険です。ほこりも多く、インフルエンザなどの感染症にかかる恐れも。寒くない日中に、込んでない神社に行く程度に。<br /><br /><strong>Q, ノンアルコールのビールやシャンパンなら飲んでいい?</strong><br /><strong>A, (!)安心して飲みすぎないよう注意</strong><br />ノンアルコールだとかえって安心してしまい、飲みすぎる恐れがあります。飲みすぎはカロリーのとり過ぎですぐに体重にはね返ります。飲むなら軽く1杯程度にとどめておきましょう。<br /><br /><strong>Q, 年末年始はイベントが多くて、つい食べ過ぎちゃう…</strong><br /><strong>A, (×)食べたい量の半分を目安に</strong><br />クリスマスやお正月に出る食べ物は、揚げものや甘いものなどが多く、食べすぎは禁物!どんなごちそうが出ても、「食べたい」と思う半分の量を目安にしましょう。これで食べ過ぎを防ぐことができます。年末年始こそ、体重管理が必要です!<br /><br /><strong>Q, 年末年始の帰省は早めにしたほうがいい?</strong><br /><strong>A, (○)妊婦さんは早めの帰省・里帰りが正解!</strong><br />人込みは妊婦さんにとって危険が多いもの。年末の人であふれ返る駅や空港の利用はできるだけ避けましょう。車での移動も、渋滞にはまってしまうと体の負担に。ゆったりしたスケジュールを立てて混雑する時期は避け、早めの帰省・里帰りをしましょう。<br /><br /><br /><strong><span style="font-size:large;">★出産編</span></strong><br /><br /><strong>Q, 出産のとき年末年始の交通事情が心配だから早めに産院に行ってもいい?</strong><br /><strong>A, (○)自宅から産院までの距離を考えて、早めに行動を</strong><br />自宅から産院までの距離にもよりますが、年末年始は渋滞も考えられるため、それを計算に入れておくといいでしょう。通常、陣痛が10分間隔になったら産院に電話しますが、心配な場合は早めに一度産院に連絡を入れてみてもいいでしょう。<br /><br /><strong>Q, 寒さや冷えからお産になってしまうことってある?</strong><br /><strong>A, (×)寒さや冷えだけが原因でお産になることはありません</strong><br />寒さや冷えで<a href="http://kyapobaby.blog.fc2.com/blog-entry-58.html" target="_blank" title="おなかが">おなかが張り/a>やすくなるということはありますが、それまでの妊娠経過にトラブルがなく、他に原因がない限り、寒さから陣痛が起ったり、そのままお産になることはまずありません。ただし、冷えには十分注意が必要です。<br /><br /><strong>Q, 年末年始のお産になってしまい、銀行からお金が下ろせなくなっちゃった!</strong><br /><strong>A, (!)カードで払えることもあるので事前に確認を</strong><br />産院での支払いは、カードを使える場合もあるので、あらかじめ確認しておくといいでしょう。近所にATMがある場合が多いので、それほど心配することはないと思います。また、「直接支払制度」が利用できる産院なら大金を用意しておく必要はありません。ただし、年末年始だと費用は高くなる可能性があります。<br /><br /><strong>Q, 年末年始が出産予定日。早めに出産したいんだけど…</strong><br /><strong>A, (!)帝王切開の場合はお産を早めることも</strong><br />帝王切開の場合は、スタッフが少なくなる年末年始を避けて、お産を早めることもあります。また、胎盤の位置が低いなど、お産にとくに注意が必要な場合も、妊婦さんの了解のもとに、早めに計画分娩をすることも。何も問題がない場合は、主治医とよく相談を。<br /><br /><br /><strong><span style="font-size:large;">★そのほかの気がかり、これってOK?</span></strong><br /><br /><strong>Q, 週3回は鍋料理を食べています</strong><br /><strong>A, (!)汁の塩分にさえ気をつければおすすめ</strong><br />鍋料理は野菜もたくさんとれておすすめ。ただ、汁に味をつけてしまうと塩分が高くなるので、だし汁のみに。食べるときに、ポン酢やレモン汁を少々かけて食べるようにして。鍋のあとのごはんや麺類は半分の量に。<br /><br /><strong>Q, 肌が乾燥してかゆい!市販のかゆみ止めを塗ってもいい?</strong><br /><strong>A, (○)産院で医師に相談するのがベター</strong><br />市販のかゆみ止めを塗ってもまず問題ありませんが、検診のときに医師に相談するのがベター。保湿剤を処方してもらうだけでも、かなり楽になると思います。<br /><br /><strong>Q, 雪が多い地域なので、毎日車を運転しているけれど…</strong><br /><strong>A, (!)運転は、無理せず早めに誰かに頼んで</strong><br />妊婦さんの運転は、①後ろを振り返ってもバックが確認できなくなる、②バックをしたときブレーキに足が届かなくなる、③ハンドルにおなかがつかえる、の3つのうちどれかが当てはまったら危険なのでやめて。無理せず早めにだれかに運転を頼みましょう。<br /><br /><strong>Q, 夜中によく足がつっちゃう。ストレッチしてもいい?</strong><br /><strong>A, (○)つっくりストレッチをして温めるなどの予防を</strong><br />足がつる妊婦さんは多いです。予防のためにも、足が冷えないように温めること、ゆっくりストレッチををすること、お風呂でマッサージして血行を良くすることが大切です。日中も足元は温かくしておいて。<br /><br /><strong>Q, 生ガキやお刺身は食べてもいい?</strong><br /><strong>A, (!)なるべく火を通したものを口にして</strong><br />妊婦さんは抵抗力が弱いため、できるだけ生食は避けて。なるべく火を通したものを口に入れるようにしましょう。生ガキは絶対NG。お刺身は新鮮なものを選んでほしいのですが、安心せず、なるべく火を通すほうが無難です。<br /><br /><strong>Q, かかとの低いブーツなら履いても大丈夫?</strong><br /><strong>A, (○)脱いだり履いたりするときは必ず腰かけて</strong><br />かかとの低いブーツを履くこと自体は問題ありません。気をつけたいのは脱いだり履いたりするとき。必ず腰かけて行いましょう。不安定な姿勢で履こうとすると、転ぶ危険が。また、滑りやすくないかどうかもチェックして。<br /><br /><br /><br />
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カラーリング

妊娠中のカラーリングについて(レビューあり)【妊娠中のカラーリングはいいのか?悪いのか?】●皮膚に刺激の少ない溶剤を使ってもらいましょう。カラーリングをして、妊娠経過やおなかの赤ちゃんに影響を及ぼすかどうかははっきりとわかっていません。ただし、妊娠中はホルモンの影響で頭皮がかぶれやすくなります。可能であれば妊娠中は控え、産後に行うほうがいいでしょう。どうしてもという場合は、美容師さんと相談して、ヘ... <strong><span style="font-size:x-large;">妊娠中のカラーリングについて</span></strong>(レビューあり)<br /><br /><br />【妊娠中のカラーリングはいいのか?悪いのか?】<br /><br /><strong><span style="font-size:large;">●皮膚に刺激の少ない溶剤を使ってもらいましょう。</span></strong><br />カラーリングをして、妊娠経過やおなかの赤ちゃんに影響を及ぼすかどうかははっきりとわかっていません。ただし、妊娠中はホルモンの影響で頭皮がかぶれやすくなります。可能であれば妊娠中は控え、産後に行うほうがいいでしょう。どうしてもという場合は、美容師さんと相談して、ヘアマニキュアなどの刺激の少ない溶剤を使用してもらいましょう。<br /><br /><br /><br />【レビュー】<br /><br /><br />あたしの場合、学生の頃から気になる量の白髪があったので、普段は3ヶ月間で染めてました。<br />妊娠してからは、<a href="http://kyapobaby.blog.fc2.com/blog-entry-50.html" target="_blank" title="つわり">つわり</a>が酷く、染めることも良いのか悩んでなかなか染めれませんでした…。:(<br /><br />友達から聞いた話やネットや雑誌を見て調べた結果、胎児に直接影響はないが、妊婦はホルモンのバランスが安定していない為、カラーリングの溶剤の匂いで体調が悪くなったり、皮膚が弱くなっているので痒くなる場合もあるからあまりおススメしないとか。<br /><br />実際あたしは、ほぼ臨月までつわりが続いていたので9ヶ月に入った時、1度だけ染めました:)<br />出産後は忙しくて染める時間もなさそうだし、出産してすぐ写真も撮るだろうから後期に染めて良かったとおもいます。結局は困った事もなかったし、子どもも元気に育ってくれてるので問題なかったです。<br /><br />ちなみに、使ったカラーリング剤は、市販で売られている花王のブローネ泡カラー(白髪染め)のかなり明るいライトブラウン(1)でした!:)<br /><br /><a href="http://blog-imgs-45.fc2.com/k/y/a/kyapobaby/201201181010481a8.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-45.fc2.com/k/y/a/kyapobaby/201201181010481a8.jpg" alt="2515875_0[2]" border="0" width="500" height="500" /></a><br /><br /><br />
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